常連のお客様が来院して「仰向けで寝ていて左脚を倒しては眠れるのに、右脚は倒せないので眠りにくい」と相談されました。
実際寝ている姿勢をやっていただくと、
この様な形となり、なるほど右脚はどこか引っかかっている感じを受けました。
この場合の基本的な考え方は、広い意味での骨盤(股関節を含む)の歪みにあります。つまり、左の腸骨が「開」右の腸骨が「閉」となっている訳です。筋肉で言うと、左側の深層外旋六筋の緊張、右側の腸腰筋か大腿四頭筋の緊張等が考えられました。もちろん他の要素も考えられますが、股関節の関節の隙間の偏りも含め施術をしました。
術後は右脚も倒れるようになりました。このような事で睡眠を妨げられるのは大変苦痛でしょうから良かったと思いました。


