橋田氏は昨年末、SMILE-UP.の役員らに誹謗中傷対策を求めていたことも告白。「その時本当に前向きに検討していただいて、耳をすごくしっかり傾けていただいて聞いてくださったんですけど。今こうしてみると、やっぱり行動が何か形にして残っているわけでもないですし、誹謗中傷を止める形の行動が僕の目から見えていないので、引き続き何か行動を取ってくださるのであれば一刻も早く取ってほしいなって思ってますね」と訴えた。
いつも口だけ
言ったことを実行したことは無い。
事務所として
再出発できる状態では無いことは明らか。
被害者の苦しみを無視して無理やり強行する
エンターテインメントなんて見たくない。
Arc Timesのライブ配信よりhttps://t.co/mJvUslvQch
— Forensics (@ForensicsUbe) 2024年5月14日
弁護士の三輪記子さんが、SMILE-UP.の被害補償「数か月以内に一通り支払い」について語った
「まだ被害を申告できていない人がいると思われる状況で、被害補償が "もう終わるよ" って、すごく辛いメッセージに聞こえる」 pic.twitter.com/mCmQjAeaDp