橋田氏は昨年末、SMILE-UP.の役員らに誹謗中傷対策を求めていたことも告白。「その時本当に前向きに検討していただいて、耳をすごくしっかり傾けていただいて聞いてくださったんですけど。今こうしてみると、やっぱり行動が何か形にして残っているわけでもないですし、誹謗中傷を止める形の行動が僕の目から見えていないので、引き続き何か行動を取ってくださるのであれば一刻も早く取ってほしいなって思ってますね」と訴えた。






いつも口だけ

言ったことを実行したことは無い。

事務所として 

再出発できる状態では無いことは明らか。

被害者の苦しみを無視して無理やり強行する

エンターテインメントなんて見たくない。