オクスフォードの思い出を
たくさん書いていますが
初めて行ったのは、

社会人になってから。

 

しかも、かなりベテランに

なってからです・・・!

なぜ、こんなに遅くなって
しまったか・・・・・?

理由は、そうです、

例のあの御方、

大学の同級生です・・・


すべてあの御方の

せいなんです(笑)

 

Unce upon a time

まだ、もしかしたら
ソビエト連邦だった頃・・・?
西ドイツだった頃・・・?
 

ヴィクトリアステーションで
待ち合わせをして
バスでオクスフォードへ行く

予定をしていたのですが

(いつもながら)

彼女が40分の大遅刻・・・!

 

現在では複数の会社から
一日何便もでているようなのd
おそらく、当時も
探せば別便があったと思うのですが

いかんせん、まだケータイもない時代。

地球の歩き方に

一日一便のようなことが書いてあった
ので(違ったらすみません・記憶の限り

です)、

 

 

一本行ってしまったら
もうおわりなのだ~と、若さという

浅はかさ故(←この訳はあまり好きでは
ないんですけどね。シェークスピア

ハムレットです) 

思ってしまい

 

翌日にはロンドンから香港経由で

(これも懐かしいですね。返還前

ですもんね~)

帰らなければいけないので

結局、それっきりになってしまい

ました。で、冒頭につながるの

ですが、その後、初めて

オクスフォードを訪れるまで
ン十年もかかるとは。

 

 

で、ですね
これにはとんでもないつづきがあり

まして。

 

彼女とン十年ぶりに最近あって

わかったのですが、

 

ホームステイをしていた彼女は

何と、翌週に行ったそうですよ。

 

あっけらかんと言われて

しまいました!!!

 

私はン十年も

かかったのに!

 

はあ~。

こんなもんだよね~。

 

大遅刻する人って
時間=命 という意識が
あまりないんだと思います。

 

 

自分の時間はよくても
人の時間は大事にしなく

てはね✩

 

さすがに、現在は
こういう遅刻はしなくなり
ましたが、

 

 

 

↑ 最近の例の件、

根本は同じ気がして。

 

K間センセーのような
デキる方には
「他人をみたらリスク」

と一喝されておわり

でしょうね~。

 

ま、人はかえられないので
自分が、対応をきめておく、

これにつきますね。

 

くわばらくわばら(微笑)
Ciao