Houzz Japanの編集チームにから取材ご協力のお願いのご依頼があり
アドバイスをさせて頂きました。
「インテリアコーディネーターと考える、赤ちゃんと暮らす住まい」
赤ちゃんを迎える、もしくは迎えた家庭では、必ず住まいのインテリアを見直なければならなくなります。
「赤ちゃんの安全を最優先にしながら、インテリアの景観も失いたくない」というユーザーに向けて、専門家の皆様からアドバイスをいただければと思います。
『インテリアコーディネーターと考える、赤ちゃんと快適に過ごせる住まい』
赤ちゃんもママもパパも、
家族みんなでハッピーに暮らせる部屋づくりのヒントをご紹介します。
大切な息子に起きた今思い出しても怖い体験をお伝えしました。
わたしも無我夢中で過ごしていた楽しい時期、時間でした。
お母さんもお父さんも生まれたばかりです。
赤ちゃんと一緒に育っていくのだと今は感じます。
現場の往復での移動の中、
時々大きなベビーカーと赤ちゃんを抱っこのお母さんをみかけると
あの頃の自分を重ねて、ついお手伝いしたくなります。
ご依頼くださったお客様のご夫婦に赤ちゃんが誕生したという
嬉しいお便りもいただきました。
あの素敵な空間で家族仲良く暮らされてると思いますと幸せな気持ちになります。
そして
先日赤ちゃんの居るご家族から新築住宅でのインテリアデザインのご依頼をいただきました。
コロナ渦ですが
おおらかに子育てを楽しんで欲しいと今は感じています。
わたくしも何かお役に立てたら嬉しいです。
エールを込めて。
