世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り -104ページ目

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

そんな動きを、出すためには、スキバサミを使うわけです。


髪を軽くすると、単純に動きが出ます。


ただ、規則的に並んだ刃で切るわけですから、動きも規則的で、硬い仕上がりになっちゃうわけです。


量を取るということも出来るので、スキバサミがダメと言ってる訳ではないので、ご注意(^◇^;)


必要な箇所に意図的に使うということは、これ以上便利なものはありませんし、何よりも、教育しやすい技術です( ゚д゚)


最近やってるようなドライカットって、感覚的なところもあったりするので、部下に対する教育としては不向きなんですねぇ(^◇^;)


ちなみに僕は、ドライカットを教えるということは、ほとんどしたことありません(^◇^;)


それよりも、どうやってスキバサミを使うと、どういう風にシルエットが変わるか?ってことか大事やと思ってたので、そればっか教えておりました。


決してスキバサミを軽視してる訳でも、ドライカットを不遇のものにしている訳でもありませんので(^◇^;)


続きはまた明日に
昨日は骨格の違いを書きましたが、まだ他にもあります。


髪質です


外国人の髪は、多くて、細くて、柔らかくて、クセがありますが、


日本人の髪は、少なくて、太くて、硬くて、真っ直ぐです(^◇^;)


外国人は、その真っ直ぐで健康的な日本人ならではの髪に憧れていますが、こんなのは、ないものねだりであって、日本人は、外国人みたいな、やわらか~い動きのあるヘアスタイルを希望するわけです。


余談ですが、外国人の、文化では、セレブな方じゃないと、美容室には、滅多に行かない人も多いみたいです(^◇^;)


だいたい自分で切ってるんですねぇ。


自分で切ってもいい感じになるのは、骨格と髪質に恵まれてるからで、日本人が自分で切ると、エライコッチャになります(笑)


続きはまた明日に
1番最初に学んだのは、ヴィダルサスーンが作ったと言われるカット技法。


小さな段差のあるグラデーションやったり、大きな段差のある、レイヤーやったり、段差のないワンレングスやったり


あくまでも、これが最初です。


でも、これは外国で生まれた技術です。


皆さんもお分かりの通り、外国人と、日本人には決定的な差があります。


まずは、骨格


耳と耳を結んだ線を、イヤートゥーイヤーと呼んだりしますが、ノーズトップから、後頭部の出ているところまでの、ちょうど半分に当たるのが、日本人


外国人は、三分の一と、三分の二に分けられるんですね( ゚д゚)


それは、要するに、後頭部が出ているってこと。


てことはですよ


同じように切ったとしても、同じ仕上がりにならないわけです。


続きは明日に書きます。