大阪の地震 | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

僕が、阪神大震災を経験したのは、中学二年生の時でした。

まだまだ子供で、何がなんだかわからないと言うような、、そんな記憶しかありません。

ただ、堺市に関して言うとしたら、、

今回の方が、揺れの方が弱かったような気はします。

ま、そんなことをわざわざ書きたかったわけではないんです(笑)

実は、僕が、まだ梅田で働いていた時の話。

当時20歳だった頃。

僕は、高卒で、美容室で働き始めたので、専門学校卒の同い年の人は、後輩になります。

ですから、美容室に入社した時に、同い年の部下が出来た、という事です。

その当時の、後輩Tちゃん。、

多分大阪には、2年くらいだったかな?勤めてたわけです。

元々島根出身で、大阪の気忙しい感じなどが、ストレスになったのか、肌に合わなかったのか、地元に戻る事になりました。

へんな言い方になるかもしれないですが、非常に気の合う後輩だったと思います。

地元に帰って、およそ15年くらいですかね??

その間、何かきっかけがあると、メールしたりしてました。

そんなTちゃんも結婚した事によって、疎遠というわけではないですけど、まぁメールする事も減っていきました。

ところが、今回

大阪の地震のニュースで、安否確認のメールが来ました。

まぁ、堺市にいる人からすれば、ひどい状況ではなかったと思えたとは思うのですが、遠くにいる人からすれば、もちろん情報はなかなか、伝わりません。

でも、その、安否確認のメールが、すごく心強く感じたのは事実です。

僕は、普段一人で仕事をしています。

休みのプライベートでも、ほぼ一人で過ごす事が多いです。

基本的には、孤独というものに慣れている。と言ってはおかしいのかもしれませんが、そのメールが来た時に、
あ、こんな自分も、誰かと繋がっているんやなぁ、、、

という気持ちになりました。

ホッとする気持ちにもなりました。

そこからは、自分の身の回りの人、お客様などに連絡を取りました。

僕の理想とする美容室は、そういう美容室。

髪の事だけでなく、困った時に、頼ってもらいたい。

そういう時に、寄り添える人になりたい。

この歳になっても、ハッと気づかされる出来事となりました。