本日はぶっちゃけ話です。そして、少しでもご理解頂きたい話です。 | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

嫌われる勇気、ついさっき見ました。


昔、本を読んだ事もありましたけども、忘れてる内容も沢山ですね。


今日、共同体の話でした。


最後、主人公の香里奈が、話した内容が良かったので書きます。


人間は誰もが孤独ではなく、大きな共同体の中にいる。


例えば、一つのパンを買うだけで、パンを作ってる人だけでなく、小麦を育てる人、流通の運転をしてる人、それに使われるガソリンを掘った人などなど


たくさんの人が関わっている。


そう考えれば孤独ではないと言う。


ただですね。


そんな哲学的な話ではなく、一般的な美容室のお話。


例えば、カラーとカットをするとしましょう。


カラー剤というものは、メーカーが研究して、日々新しい商品が出来ます。


単純に、それらはたくさんの化学物質で作られています。


またメーカーの営業マンが、代理店にセールスして


代理店が美容室に卸します。


うちの店での話です。


一本あたり500円。二剤も含めても、おそらく700円程度でしょうかね。


まぁ、シャンプーして、水道、電気合わせても、せいぜい1000円。


あとは、それを使うカップやはけといった道具が必要です。


カットは、基本一丁しか使わないですが、10万円。


そのカット技法を覚えるために費やした金額は、およそ100万円。


とまぁ、材料はこんなもんでしょうかね。


その他、ドライヤー、ブラシ、スタイリング剤などがある。


それら踏まえて考えた時に、あんまり安く出来ないという事が感じてもらえるかな?と思います。


しかしながら!


めっちゃ安い店あるやん!


ってことになりますよね?


そこにはそこの、カラクリあるんですよねー。


それを書くと問題になりかねないので、機会があればお店でお話しします(笑)