ちょいと寄り道 | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

ヘアカラーも、15年程度遡りましょう。


ヘアカラーって、歴史は深く、日本でも、今とよく似た染毛剤は、明治時代からありました。


でも、なかなか普及したもんではなかったですけどね。


特に、戦時中、贅沢は敵でしたから、嗜好品のようなものはなかなか根付かなかったのかもしれません。


戦後も、かろうじて、白髪染めはあっても、ファッションとしてカラーをする人は、まだまだ少なかったのではないでしょうか?


だいぶ流れますが、1980年代に入って、ようやく、ヘアカラーが、大衆受けしてくるようになり、90年代になると、成人女性でも、していない方のほうが珍しいと言えるくらい、一大ムーブメントとなりました。


カットのスタイルでいうと、軽いデザインですね。



量は軽くなっても、色が重く見えてたら、台無しと言ったのかはわかりませんが、このころから、流行りだします。


しかし!それとともに、伴うのがダメージ。


当時は、ブリーチやらで、明るくなった髪も、パサパサに見えるのが嫌だと、言う意見が広がり、段々と暗くなっていく人も多かったように思います。


今では、塩基性染料や、ヘナなど、ダメージを極力抑えたものもあるので、是非とも、ダメージしたくないと言う方も試してみては?


春はイメージチェンジに限ります( ´ ▽ ` )ノ