スタイリストとアシスタント | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

スタイリストの求められている事は、お客様を満足させる事…



決して、売上だけではない…



売上を目的にしてしまうと、そこには達成してしまった時に、目標を見失う事が有る…



僕自身もそんな時があった…



でも、お客様を1人でも多く満足して頂く事!って事を目標にすると、今以上の事を常に思い続ける…



誰も、スタイリストには、レッスンしないといけないよ…



とは言わない。



なぜなら、そこを目標にし、自分が乗り越えていかないといけないから…



自由と言えば、自由かもしれないが、それだけの責任を背負っている事を忘れてはいけない…



お客様の大事な髪に、触れるのだから…



もちろん、時代とともに変化や進化を遂げていくデザインに対し、アンテナを張り続けること…



自分は、本を見てるよって人は、もうひと頑張りした方が良い…



昔、僕もそうでしたが、本を読んで、自分が出来た気になっちゃう…



でも残念…



やらないと出来ない。



なぜなら、アシスタントが、そのように本を読むだけで、マスターできるって言っちゃったら、どうしましょう?



全力で、やりなさいと言いませんか?



スタイリストも一緒です。



やらないと、本質的な部分には、何も触れる事が、出来ません…



講習も同じ…



習っても、やらなきゃ出来ません…



講師は、やり続けて、教えるレベルに達しています。



それを聞いただけで出来る技術なんて、素晴らしいものなんでしょうか?



血と汗の滲む結晶だからこそ、人に伝えたくなるものが技術です…



それを忘れてはいけない…



では、アシスタントの、目的は…?



第一には、言われたことを正確かつスピーディーにこなす!と言う事…



スタイリストの目指す、お客様に満足して頂く為のお手伝いをするということ。



一刻も早く技術を習得し、それを披露できるようになる事が大事だと思います。



対照的です…



スタイリストは、言われなくてもしないといけない。言われたこと以上いの事が求められる…



アシスタントは、言われたことをきっちりとしないといいけない。スタイリストの指示のもとに的確に、なおかつスピーディーに動ける…



どちらも大変だと思いますが、これが美容師なんです…