僕は、美容学校を出てから、業界に入ったのではなく、美容師をしながら、通信制の学校に通い、資格を得た。
全くの美容のイロハを知らず、美容室もほとんど行ったことがなく(笑)
パーマを初めて見たのは、入社してからだったので、あのロットの存在すら知らなかった・・・
まだまだ、職人色の強い時代の美容室だったので、先輩に意見する事は、中々簡単ではなかったし、本当に楽しいと感じるまでは、随分と時間を必要とした。
初めてのお店は、梅田だったのですが、そりゃもう沢山の人がいて、自分の存在すら、認めてもらえるような空間ではない。
その中で、アピールしようと思えば、声を出すことだけだった。
新人にできることは、掃除、ヘルプ、そして大きな声と笑顔だった・・・
コレだけは、他のモノに負けてはいけないと、注意してやった。
でも、新人なんてそんなもんじゃない?
高くは、望まない(笑)