今もなお、連日の報道に、ただただ心を痛めるばかりです…
凄まじい光景を目の当たりにしても、自分に無力さを感じ、
悲しい人々の現実を聞いても、無念さをだけが募り、
この異常事態に何もできない事に腹が立つ…
それでも、このような状況の中で、希望を持って、必死で生きている人を見ると、涙が溢れそうになります…
僕も従業員達と、いろいろ議論し、ほんの些細なことかもしれないが、自分達にできることはないのか?
阪神大震災を経験した、この兵庫の住民だからこそ、今の被災者の気持ちがわかるはずだから…
色んなところで、調べてみると、まだまだ救助が最優先…一般人からの物資などは、今は送ることができないそう…でも何らかの形で、貢献していきたいと思う…
今回の地震で、さまざまな想像をめぐらした…
もし、両親がいなくなったら…
もし、兄弟がいなくなったら…
もし、親族がいなくなったら…
もし、嫁がいなくなったら…
もし、子供がいなくなったら…
もし、僕の周りに誰もいなくなったら…
もし、逆に家族を残して、僕だけいなくなったら…
それでも、自分達はいまだ、平穏な暮らしをしている…
日本のどこかに、この現実をたたきつけられている人もいる…
自分達は生かされている…
この事には、何か意味がある…
僕にはまだ使命があり、何か生きる目的がある…
今は、とにかく明るく振舞おう…
僕の周りの人々も、被害に直接あったわけではないが、不安な気持ちがないわけではない…
このような異常な事態…
いつ何時に、同じように天災が起きるかわからない…
被災地にはまだ足を踏み入れることすらできないが、今、不安を抱いてる人には、何かができる…
考え過ぎて、暗くなってもしょうがない!
日本は、戦後急速に復興し、再建してきた自負がある…
そんな、日本人が負けない。
日本人であることを誇りに思う。