続き | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

前回の続き



いざ、出掛けると、浮かない顔をしているB…



Aは、そのことばかり気になって、他の事に手がつかなくなる…



ここで、重要なのは、メンバーの中で、Bのケアができる人がいるかいないかで大きく変わる…



大抵指導者には、意見出来なくても、メンバー間の間では、素直な気持ちを述べれる者も少なからずいる…



しかし、こんなときにも落とし穴はある…



Cが、Bの不満を聞いていた…



「なんか俺ばっかり、我慢してる気がする…」



何気なく言った一言なのかもしれないが、Bにとっては大きな問題だったってことはよくある。



でも、Cは…



「せっかく楽しみにいくんだから、そう言わずに元気だそう。」



なんて、慰めの言葉をかける。



でも、それでBの気持ちは晴れることもなく、不満を抱えたまま出発する事になった…



しかし、気付いたのは、出てしまってから…



そのことに気付いても遅い…



でも、もしCが、事前にBが、少し不満を漏らしていたと、指導者に伝えることができていたとしたら…



Bのいきたい所での滞在時間を増やしたり、もしくは、次の計画をすぐに立てていたり、あるいは、仕事を休んだ分の金銭的な援助をしてあげることができたり、少なくとも我慢したという感情を強く持たずにできることは確か…



これってよくあることで、騒ぎが大きくなった時に、気付いてしまうと言うケースが多い。



指導者に求められる、一つのスキルとして、その連携を築けているかという事。



これは、意外に見落とされている事が多い…



次にCに求められることは?



Cも、もっと違う、答え方をしていれば、もしかしたら上手くいったかもしれないね…