先日の勉強会でのお話。
パルッキーについての議論になりました。
パルッキーとは、要約すれば、促進機です。
パーマやカラーの施術を速める効果があります。
それ以外に、ナノ分子の水分が、髪のキューティクルの隙間から入り込み、髪の保湿もするとメーカーは謳っている。
僕は、正直なところ、使い方に非常に問題があると思い、それを議題に上げた。
そこに参加された美容師の意見で、使い方次第で、いい結果が出ることもあれば、悪い結果になることもあると言う結論に至った…
これは、あくまで考え方なので、否定的だというわけではありません…
むしろ使い方の問題0.26ナノの水蒸気は、キューティクルの隙間に入り込み、せんねつと言われるエネルギーを放出する。
それは、ダメージ毛には非常に危険極まりないモノだと僕は思っていた。
しかも、キューティクルの開いた髪に対して、水膨潤させる必要性はあるのか?ないのか?
健康毛なら、素敵な器具だと思いますが…
使い方次第で、問題もあるモノだと思っていて、皆そう感じていたようで、ホッとしました。
開いたキューティクルならば、入ってもそのまま透過しちゃいますしね。
薬剤にしても、器具にしても、技術にしても…そのもの自体よりも、なんだかんだで、使う技術者が大事やなぁ
結論…技術者の経験、水膨潤したという手の感覚が大事…
これは、自分の感覚であり、人に伝えるのが非常に困難で、マニュアル化しにくいという問題もあり、どのようにアシスタント含め、理解できるかが大事になる。
だから、人に教育しづらい…