美容師と職人とデザイナーと | 世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

世界一自由な美容室オーナー髪猿の、美容業界ぶった斬り

美容師としての自分と、ただの1人の男としての僕…
今までと、これからの自分…
やってきたことと、今からすべきこと
学びはあらゆるところに落ちている…
美容師を目指す人・現在美容師の人に共感いただけたら幸いです

美容師が求められるモノ=髪のデザイン。って言うだけじゃなくなってきている…

僕は、スタイリストになり始めた時に、一つの経験をしました。



調子ものって、1日に約10名くらいのお客様をこなすようになった頃のお話…



ある日、3名の方が同じスタイルの切り抜きを持ってきた。


さっきも同じの持って来てましたよ(笑)
みたいにその日はやり過ごしましたが、考えると、一つショックな事に気づきました…


自分は美容師として、切る事だけ求められて、でも、デザインは、自分じゃないイケてるスタイルブックから探して来てるんや…って



悔しくなりました。情けなくなりました。そこから、二度とスタイルブックなんか見せないように考え方も変え、デザインの勉強もした。


俺は、同じものばかりを作る職人じゃない。
似合うスタイルを提供する、デザイナーや!って(笑)


今でも大事にしてる気持ちです




でもそれだけではないねんなぁ…


美容師はひとりよがりしてる生き物です