娯楽のゲームを最大限に楽しむ為に(´ω`)


Royal Revolt2での目標がある。

一流の敵役になるということだ。


やられ役がいないとゲームは成り立たない。

RPGであってもそれは同じで、例え序盤のスライムであってもスライムという存在があるから倒せるし、それを糧にしてレベルアップできる。

自分にとって敵がいないゲームは、ただただ虚しいものであると考えている。


時に競い、学び合うライバルがいるから面白い



日本の小さい同盟から始めた私は、1つの同盟の為に尽くすプレイヤーを目指すことも考えていたが、そもそも今は尽くすべき同盟がない以上、これからは敵役として振る舞った方が楽しいのではないかという結論に至った。



私は同盟に参加させていただく際は征服と同盟戦を最低1回づつプレイしている。

その旨を参加する時にリーダーに事前に伝えており、結果が悪ければ脱退する。



全ては防衛ブーストが整った状態を維持し続ける為である。

運営している側からすれば気まぐれで出て行く最低のプレイヤーだと思うだろうし、私自身も運営側にいたことがあるので理解している。

(基本的に定住するプレイヤーを募集する同盟は、出入りを繰り返してるとブラックリストに載り出禁にされるので気をつけて下さい。

実は海外の方がdiscordで情報共有している関係で厳しかったりします。)



ただ、そうして敵を作り続けてきたからこそ標的にした相手は反撃を高い確率で行ってくれる。

出禁にされることをネガティブに捉えるのではなく、彼らから搾取することでジェムを稼げるとポジティブにも考えられるのではないか。




例えば、絶対にノージェムで勝てない相手がいて粘着してきている。

やり合うと間違いなく損をする場合…

無視

その同盟の勝てる相手を攻めて補填



①だとマイナス

②だと少なくとも0以上、ジェムも貰えるかも



粘着プレイヤーがいる同盟そのものを悪と考えることは、そのプレイヤーを野放しにしている同盟の責任でもあるので私は良いと思っている。

考え方かな…と感じている。



残念ながら、強くなる過程において自分より下を作ることは自然に行うことであり、一方的に搾取される側から脱するには強くなるしかない




対人バトルがなく関係なさそうな音ゲーでも似たようなことが言えると思っていて^^;


上手くなる過程において自分がクリアできる限界を知ることは自然に行うことであり、それ以上の難度は失敗する状況から脱するにはその譜面やリズムを覚えるしかない。




外国人からもっとたくさんのヘイトを買いストレスのはけ口にしていただき、それを自分の稼ぎとして更に強くなりたいと思います

( *˙ω˙*)و グッ!