分子標的薬という、
比較的副作用の少ない抗がん剤を使えていることは、きっと「恵まれている」と言われるのでしょう。
でも、正直に言えば――
この半年は特に体調は著しく良くない日が続いています![]()
毎日、どこかしらに小さな不調があって、
それが積み重なると、心もすり減っていくのを感じます。
罹患前は、心身ともに健康な生活を送っていました。
多少の疲れはあっても、休めば回復していたし、体の声にも素直に応えてこられました。
それが今は、どんなに工夫しても「快調」と言える日はほとんどなく、
体も心も
この“新しい状態”にまだ慣れません![]()
弱い自分…
「前向きに」
「未来のなりたい自分を想像して」
でも、そんなふうに心をコントロールするのは、思っている以上に難しい![]()
体調のつらさを言葉にするのはあまり好きではありません…
言葉に引っ張られてしまいそうで。。。
私の年齢も“ゆらぎ”の世代に差し掛かり
「加齢によるものでは?」と指摘されることもあります。
確かに、その一因はあるのかもしれない。
でも、
この2年間にぎゅっと詰め込まれた変化は、
やはり病と治療の影響が大きいと、
私はどうしても思ってしまうのです
抗がん剤が、体に与える影響――
それは目に見える副作用だけでなく、
じわじわと心を覆ってくる、そんな静かな波のようでもあります。
✒️書くことで気持ちが整理されて少し楽になるので、
これからも折にふれて綴っていきたいと思います。
同じような経験をしている方の心に、そっと寄り添えますように…