唐突だか、何かに熱中している時は、本当に気分が良いものである。


学生時代はギター演奏に熱中した。特にジャズが大好きで、自分も憧れのプレイヤーに近づきたいと思い、練習し続けた。


しかし、熱はいつか冷めるもの。

YouTube等の動画配信が身近なものになり、自分よりはるかに上手いプレイヤーが数多くいることを知り、自分の演奏に価値が見いだせなくなり辞めた。


5才から35才まで、30年間続けた演奏活動を辞めるのに、正直抵抗はあった。

機材を全てメルカリで売却し、当時5才だった長女に音楽を辞めたことを告げたとき、「じゃあ、新しいことができるねぇ。」と言われたことを鮮明に覚えている。


「得るは捨てるにあり。」中国のことわざである。

長女の考えは人生の核心を突いていた。


繰り返しになるが、現在、適応障害のため自宅療養中。再来月に職場復帰する。

正直、また過労で倒れないか不安である。

趣味は簡単に辞められるが、仕事となるとそうはいかない。


・・・何歳まで今の会社で仕事するのか・・・

・・・何歳まで体が動いてくれるのか・・・

・・・やりたいことで生計が成り立つのか・・・

・・・何を捨て何を得たいのか・・・


40代と言えば人生の中間点。

私だけではない。壮年期の皆さんは、きっと同じ悩みを抱えているだろう。


・・・・30分ほど前に飲んだ抗不安薬が効いてきた。

眠気で頭が回らない。

オチが思いつかないので、今から寝ることとしたい。


駄文長文で皆さんの時間を奪い申し訳ない。