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伴流ジム。三好選手試合

私の所属する伴流ボクシングジムの仲間である、三好選手の試合観戦に行きました。


三好選手は、昔よくマスボクシングやスパーリングをしました。

軽いフットワークと左ストレートが猛烈に強い選手。

普段はとても気さくで〈心優しきファイター〉です。



2つのプロ|ホテルマンファイター|小泉裕太郎


~以下試合レポート~


三好選手の5戦目。相手はドリームジムの工藤選手。サウスポー同士の一戦。
試合開始のゴングが鳴らされるや否や、両者の実力差は明確だった。
パンチ力、体格、技術。私の視点ではあるが、全てにおいて三好選手が一枚上手だった。
ということは《何ラウンドでKOできるか?》と思いながら見守っていた。

1R目、工藤選手はガードを高く上げながらジリジリと前進。受けて三好選手は足を使いながら、左ストレート、左のオーバーハンドを振る。ただ右は少なく、振りも大きい。所々で三好選手の左が当たり、相手の動きは一瞬止まる。  

2R以降も左をヒットさ工藤選手を後退させる場面を多く作るもパンチをなかなかまとめられない。一方の工藤選手、効いているのは明確で力もスタミナも残っておらず、足がついていかない。それでもバラバラになりながら我武者羅に接近してくる。

有効打では完全に三好選手に軍配が上がり、判定はフルマークを含む3-0で三好選手の勝利。KOを予想していたものの、結局試合終了のゴングを聞くことになったのは、『倒れてなるものか!』という相手選手の鬼気迫る苦闘の結果であったと思う。
三好選手はこの試合の反省点を生かして、次につなげてもらいたいと思う。次はKOがみたい。

私も頑張らなければ。