楽しい事だけを記そうと決めたせいか、記す事が出来ない日々が続いてしまいました。
毎日鬱々としていた訳ではないけれど、平穏な気持ちがかき消されるような出来事が続いてしまって。
骨粗鬆症の治療に関しては記録がてら記しておかないとですね。
昨年の12月に久々に骨密度検査を行ったところ、数値が85歳並に落ちてしまっていました。
「それにしてもこんなに急激に落ちるものかな?」と医師は訝っていましたが、急激では無いし、心当たりもあります。
骨密度の検査は、病院の方から定期的に「今日やりましょう」と声掛けがありましたので、お任せしてたんです。
それがいつの頃からか声掛けが無くなってまして。しかし、病院任せにしていた為、前回いつやったのか正確な日付がわからず。
という事で、眼科検診を一年に一度受けていますが、それを起点として日を数え始めたんです。
で、翌年の眼科検診を迎え、その間一度も骨密度検査の声が掛からなかった為、一年以上は受けていない事が確定したので、自分から受付で申し出た次第。
多分ですが2年ほど検査すら受けてなかったんだろうなと。
心当たりはと言うと、コロナ禍と花粉症、夏場のエアコンですね。
外出が極端に減った上、花粉症の季節は洗濯物は完全室内干し。
その上、夏場のエアコン使用時は室内が乾燥する&南向きのベランダが直射日光過ぎて衣類が痛みそうなので室内干し生活が続き、結果的に日光にさらされる日がほぼ無くなりました。
ビタミンDが体内で作られない日々。
今回の治療再開に関しては一悶着ありました。
どういう訳か、最初に検査結果を知らせてくれた医師が「治療する覚悟があるならやりましょう」と言うんです。
覚悟の意味が??
そして、妙な事を話し始めました。平たく言えば骨粗鬆症の治療法の説明ですね。あんな薬やこんな薬がどうとか。
いやいやいや、もうずーっと治療してるから、今回もまた前回と同じでいいんだけど…
それに覚悟が無かったら受けなくてもいいという数値ではないですしね。
なんとなく嫌な感じがしましたので、その日は考えますと嘘をついて帰宅しました。
数日後、別の曜日の別の医師の日に速攻行ってちゃっちゃと治療が始まりましたけどね。
もちろん、前回と同じ薬です。
今回の医師との問診中に気が付いたのですが、医師はカルテを読まないんだなと。
なので、新しい医師になる度に自分の病歴を説明せねばなりません。カルテの最初の方に書いてあるはずなんですけどね。
治療の覚悟を求めた医師も私のカルテを読まず、初めて骨粗鬆症になった人と思い、あんな説明をしたのでしょう。
ビタミンDでは改善しないのに、最初にビタミンDからなどと言われたら不信感も出ますが、カルテを見ないなら仕方無い。
今通っている病院はすごく相性が良かったんです。
患者思いで適切な治療をしてくれる院長先生、親切で優しい看護師さん、フレンドリーな理学療法士の方々、診察券を出す前に名前を呼んでくれる受付の人々。
日替わりで外来医師が代わりますが、やる気がある医師もない医師もまぁ色々。不満は無かったです。
それがコロナ禍が終わる頃から様子が一変。
馴染の看護師さんが一斉にいなくなり、不親切で乱暴な看護師さんに代わりました。これだけでかなりストレス。
こちらは特に責めている訳でもないのですが、なぜか言い訳から入るので、会話も終始不快。
その上、患者の眼の前で看護師同士が私語しまくり。
老人じゃないけど言いたくなります。
「前の看護師さんは良かった」
今では患者の数も理学療法士の方の数も減り、リハビリルームは閑散とした雰囲気に。
コロナの影響もありますが、病院に行く道すじにある別の病院の待合室には人がひしめき合っているのがガラス越しに見えるんですよね。
個人的には今の病院には不満はあるけど、混んでる病院に新たに行くのはしんどいです。
それに、今の病院は院内薬局で湿布から骨粗鬆症、アレルギー薬や胃腸薬だって出してくれます。
出来ればずっとお世話になりたい。このまま患者数が減少し続けると閉院になるのではないかと恐れています。