忠烈祠
調べてみた
忠烈祠は主に戦争で亡くなった英霊を祀る祠で、台湾政府の管理下にあります。
北安路に面した大門をくぐると、目の前には真っ白な石畳がまぶしい広場と、赤い屋根が美しい大殿がぱっと目に入ります。
神聖な地なので大声でのおしゃべり、喫煙は禁止されていますので、ご用心。
ここには戦争で亡くなった志士、軍人、約33万人の英霊が祀られており、位牌のほか、遺品なども並んでいます。
そして、忠烈祠といえば衛兵交代が有名。
陸、空、海軍から選ばれた衛兵が、交代で大門と大殿の守護を担当しています。
青い制服の兵士は空軍
白い制服の兵士は海軍
グリーンの兵士は陸軍
にそれぞれ属しているとのこと。
任務に就いたら最後、1時間は微動もできず、まばたきも控えるよう指示されるのだとか。
そのためお世話係が側に控え、衛兵の汗を拭いたり制服のしわを直したりしてくれるシステムになっています。
兵交代セレモニーは、毎年3月29日の青年節と、9月3日の軍人節、また台風など悪天候の日を除く毎日、毎時ちょうどに開催されています。
毎時になると5人の隊列を組んだ儀杖兵が、大門から大殿に向かって行進を開始します。
ビシッと制服を着込んだ儀杖兵が、銃を肩に、一糸乱れぬ様子で行進していく様子に、思わず見とれてしまうことは間違いなし。
なんか香港とかにもこういう感じの場所があったような・・・
ちなみに、この儀杖兵の資格は、
高卒以上で犯歴がなく、身長175cm - 195cm、体重65kg±1kgが条件で、その上に厳しい訓練が課せられ、それを成し得た者のみが儀仗兵になれる んだって
すごい

