福島第1原発の事故を受け、
国連の国際民間航空機関(ICAO)は22日までに、
各国の航空会社が加盟する
国際航空運送協会(IATA)に
「現時点では日本からの旅客への放射線検査は必要ではない」
などと通知した。同日、国土交通省が発表した。
ICAOの通知は他に
「日本の拠点空港への国際線発着が通常通り継続している」
「日本の幾つかの空港で放射線レベルは上昇しているが、健康上のリスクはない」
―の2点。
原発事故により一部で日本渡航などへの不安が生じているため、
国交省は国内空港、航空便の現状について、国際機関と連携し、情報発信する方針。