「なんでしゅか?」
3匹仲良くマッタリ
「レン君どこ行くんでしゅか?」
レン君がパピーの頃、Juchienさんに預けた事があるので3匹はとっても仲良しなんです
「レン君は僕のシモベなんでしゅ」
うーたん、悪い顔になってるよ~
「だから俺っちは有料やで~」
レン君、ママさんもビックリするぐらい足が急に伸びたらしい・・
いーないーーな
私も足長くなりたいし、足の長い子が欲しい(笑)
「オデはやんちゃな弟が2匹いて大変なんだどぉ~」
家に帰れば、ゴルディーもいるからね(笑)
シッカリ頑張ってお兄ちゃんしてるね
「取り敢えず、現実逃避するんだどぉ~」
またスヤスヤ眠りについたレビタン
レビタンも昔は一緒に遊んでたんだけどね・・・
気が付けば2年?
3年??
月日が経っていて、気付けば眠る時間も長くなってるね
と言っても、レビタンまだ若いけど。。笑
で、食べれない私を他所に、サン君ママがデザートへ・・・
私、コレ食べた事ない
食べたい
因みに、すんごく熱いので食べる時は要注意です
「眠いんですだよ」
ロイはまた定位置へ・・・
「けど、睡魔になんて負けないんですだよ」
いや、負けてるし
「おやすみなさいなんですだよ」
と言うより、もう寝てるよね
白目むいて
「デイジームニャムニャなのー」
珍しく可愛い姿で寝ているお嬢
「デイジーは・・・お姫様・・・な・・・の・・・・・」
お姫様じゃなくて女王様でしょ
そんな中、トト君はパラコード選びに突入です
「トトにーたん、どんなのにするのなのー」
パパさんとママさんで、まずは色選びです
こんな色がいいかなぁ~
あっちの色でもあわせてみようかなぁ~
っと一生懸命悩んでいました
分かる分かるぅ~
色選びって、スッゴク悩むよね
「これは僕の首輪だもんッッ」
何でこのセリフが出てきたかと言うと・・・
トト君の首のサイズを調べる為に、サン君の首輪をトト君に着けたんです
そうしたら、サン君がワンワン吠えて、それは僕の僕の僕のだよーー返してーーーー
って吠えていまして・・・
サン君に首輪返したら、ピタッと吠えるのをやめたんです
サン君、相当パラコードの首輪が気に入ったんだね
ママとパパ、息子ちゃん2人で一生懸命考えてくれて、Juchienさんが愛情込めてサン君の為に作ってくれたってわかってるんだろうね
もう、可愛すぎる
「僕は常にデイジーとおソロなんですだよ」
なによロイロイ、不満なの
「僕に似合う色合いにしてよね」
*+:。♪.。:+*゜□・*:.。*+:。♪.。:+*゜■・*:.。.*+:。♪.。:+*゜□・*:.。.♪*+:。♪.。:+*゜□・*:.。*+:。♪.。:+*゜■・*:.。.*+:。♪.。:+*゜□・*:.。.♪