聖なる白い光に包まれた
Royと白龍が伝えている。


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どんな想いも、どんな出来事も

すべては愛からはじまっているんだよ。


どんなことでもすべてだ。


たとえ
愛とはかけ離れた感情だと
想うことであってもね。



例えば怒り。

その怒りはあなたにとって、

だれかを
護るためのものであるのかもしれない。



例えば怖れ。

その怖れはあなたにとって、

自分自身を
護るためのものであるのかもしれない。


この場合、怒りも、怖れも
護りたいという愛だ。



例えば偽り。

その偽りは、
あなたが怖れから生んだものかもしれない。


怖れは、愛だったね。



例えば悲しみ、

だれかを想って涙を流すのかもしれないし、

あなたの寂しさを埋めるための想い
かもしれない。


どちらも、愛の想いからのものだ。



例えば憎しみ。

その憎しみは、
傷ついたあなたの傷口が癒えるまでの

優しいプロテクションかも知れない。


この優しさもやっぱり愛だ。


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あらゆる色の光が重なったとき、

その光は白くなるということを知ってるね。


どんな想いも、光の色と同じだ。


ぼくらはさまざまな色を重ねて、

白い輝きにかえていくんだ。



ほら、清らかに、あたたかく

そして、たくさんの愛に包まれるような

穏やかな光を感じてみて。



そんな光を
ぼくは白龍とともに
あなたのもとに届けていくよ。



ぼくは、この大きな白い翼をつかって

あなたのもとに
このやわらかな愛の光の粒子を届けたい。


翼をゆっくりとひとふりして、

光の粒子が、
目の前のあなたに寄せていくよ。


(コンピューターやモバイルをとおしていても、あなたがぼくの目の前にいることには変わりない)


そして、白龍の
その白く澄んだ身体から溢れ出る光も

あなたのもとに、届けられる。


さあ、その白く輝く光を感じて。



すべてを、愛の想いに還すために

ぼくらはみんな存在しているんだ。



愛の光を重ねていくんだよ。

あらゆる愛を重ねていくことで

美しく輝く白金の光に還っていくんだよ。



だから、どんなときも光を感じていて


どんなに悲しくて涙が止まらない夜でも

光がそっと寄り添っているよ。


その光を感じていて。


するとその想いが、愛に還るとき
かならずその悲しみは
やわらかな美しい色の光となるんだよ。


怒りもね。
どんなに激しい怒りをだしたとしても

どんなに暗くて光がないように
みえたとしても、

目の前になければ、すぐ後ろや下や
今は視角に入っていないようなところから、
必ず光は寄り添っているんだよ。

そして、あらゆる想いが愛に還るとき、
それは美しい色を放ちながら、
光に還っていく。

その光がどんどん重なっていき

あなたのすべてが

あたたかな白金に輝く光となるんだ。

光は愛だからね。


それが、
“すべての想いが愛から出ている”
っていう証拠だよ。


そして、
すべての想いが愛へ還っていくんだよ。


あなたが光に還るとき、あなたは

そのことを自ら証明することができるんだ。


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ほら、ぼくらは
いつでもあなたに光を届けてる。


これからもずっと
その光を感じてほしい。

これは、ぼくと白龍からの願いだ。

あなたをとりまく光を
どうか感じてください。


そして、その光を重ねて、

あなた自身と、ぼくらの地球を
美しく光り輝く星にしていこう。

つばさ左さぁあなたもこの光の輪の中へつばさ右


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ホワイトドラゴンが伝えています

わたしが気配を消しているときも、
わたしはそばにいる。


だから決して、あなたのまわりの光は、
消えることはない。


もし、光が消えかかっているとか、
消えてしまったと想ったとしても

あなたはすぐに、
また光を灯すことができる。


なぜなら、わたしがそばにいるからね。



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Royがふたたび伝えています

そう、ぼくらはそばにいるよ。


すべての光の存在が、そしてあなたの光が

いつも、あなたのそばにいる。