朝のひととき | ◆◆ ロイの書斎 ◆◆

◆◆ ロイの書斎 ◆◆

頭に浮かんだことをエッセイ風に書き綴っています

話すと長くなるわりにはたいした内容ではないので理由は省略するが、11月から毎朝出勤前に会社の近くにあるマクドナルドに行っている。
そこでブログの原稿を書いたり、本を読んだりして過ごしているのだが、当然ながらただでは使わせてもらえないので、いつも100円のホットコーヒーSを注文する。
普段はブラックだがなんとなく砂糖なしのミルク付きで頼む。
たまにはMサイズ(150円)やホットアップルパイ(100円)を追加で頼もうかとも思うのだが、なかなかそこまで勇気がない(あぁ、大金持ちになりたい)。
(^◇^;)
ところで注文をした時
「いらっしゃいませ」
「こちらでお召し上がりですか?」
とか「ご注文どうぞ」とか言われると思うが、コーヒーを注文した後の対応が各個人によって若干違う。
これは毎日行ってなかったらおそらくまったく気にも留めてなかったろうし、はっきり言ってわかったところでどうでもいいことこのうえないのだが、一語一句変わらないマニュアルで対応していると思っていたので、毎日ちょっと面白く観察している。

★その1(スタンダードタイプ)
「お砂糖とミルクはいかがされますか?」と聞いてからトレイに必要なものだけを置く
★その2(無意味に贅沢タイプ)
何にも聞かずに砂糖とミルクとマドラーのフルセットを勝手に用意する
★その3(倹約タイプ)
その1の変形でこちらがミルクだけとわかるや否やコーヒーとミルクだけの奴にトレイなんて贅沢千万、100年早いわと言わんばかりに(そこまでは思ってないと思うが)蓋の上にミルクのポーションとマドラーを載せて手渡す

とだいたいその3つなのだが、中には

★その4(ちょっとうれしいサービスタイプ)
ミルクを頼むとコーヒーの中に入れてから渡してくれる

奇特な子もいる。

朝、店はドライブスルーの方が忙しく店内は思いのほか空いている。
そのせいか毎日来ていると顔を覚えられたみたいで、ある1人のマックガールに

★その5(馴染み感が味わえるタイプ)
こっちが言うよりも前に「ミルクだけでいいですか?」
と言われ、次に会うと
「いつものコーヒーSサイズでミルクですね」と言われた。

マクドナルドで「いつもの」なんて、言ってもらえる体験はなかなかないだろう。
朝から行きつけのスナックみたいな対応で(いきつけのスナックなんてないけど)、ちゃんと客の顔を見て仕事をしている子なんだなと思った。

さてあなたならどのタイプだろうか?