http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20100708-OHT1T00297.htm
ボクシング界も暴力団追放へ「一歩進み」約款作る
ボクシング界も暴力団完全追放に全力を注ぐ。
日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長は8日、暴力団にかかわったジムや選手に関する約款(かん)を作る意向を示した。
角界の騒動を受け、8月の東日本協会理事会で打ち出す構えだ。
すでにJBCは3年前に暴力団追放キャンペーンを実施
警視庁とタッグを組んで試合会場の集団観戦の取り締まりを強化し、プロモーターに暴力団関係者へのチケット販売の禁止などを徹底させた。
ただ強制力を持つ約款はなく、同事務局長は「これから一歩進んで、しくみ作りが必要」と説明した。
3年前からの対応策で、現在は会場で暴力団が列を作る光景はなくなっている。
大相撲の賭博問題について「プロスポーツとして社会的な責任を突きつけられている。
我々も責任を果たさないといけない」と同事務局長。
同じ轍(てつ)を踏まないためにも、改革を推し進める。
