いきなりショッキングなタイトルですが、事実なので。

今週の日曜の朝、母の様子がおかしく、言葉がうまく出せなかったり、ペンを握って字を書こうとしても字が乱れたりしたのです。

そこで気がつけば良かったのですが、四肢に痺れがなく、日曜なので病院も休みだということで様子を見ようということでそのままにしてしまったのです。これは一番やってはいけない対応でした。

私はちょうどその日、地元の交流センターで行われるうたごえの集いのイベントでオカリナ演奏を頼まれていて、そっちに全部気を取られていました。
うたごえの集いには父と母も来てくれて、私の演奏を喜んでくれてイベントは無事に終わったのですが、翌日に、念のためということで母を脳神経外科に連れて行って診察してもらうと、脳の写真で脳梗塞が見つかったとのことで、診察室に私も呼ばれてお医者さんから話を聞きました。
幸いなことに脳梗塞は小さく、後遺症もほとんど残らないものでしたが、あと1週間は様子を見て、怪しいと思ったらためらわずに病院に連れていきなさいと言われました。
点滴も受けなさいと言われたので、火曜と水曜は午前中に母を病院に乗せていき、点滴を受けさせ、血液をサラサラにする薬も貰ってきました。
最近父の認知症の症状は改善して、かなりまともにはなっていたのですが、それに加えて母も脳梗塞になってしまい、一時はどうなることかと思いました。軽度な脳梗塞だったのが不幸中の幸いでしたが、これがもし半身麻痺とかだったら、入院から何から私が手続きをして母の世話をしなければならなかったと考えると、完全にアウトでした。
もはや父は頼りにならないし、兄も神奈川に所帯を持ってしまったし、いざという時には私が動くしかないということを身にしみて感じました。まさにサバイバルです。本当の危機は足元からやってくるんですね。