今日は午前中に元めんこいテレビのアナウンサーの落合さんの講演がワラタネスクエアで開かれたので参加して話を聞きました。
テレビ局側の裏話満載で聞いている方は最後まで飽きない内容でした。ただ、時間が足りなくてめんこいテレビからFM花巻に移ったときの詳しい経緯が聞けなかったのがちょっと残念でした。
私は毎週FM花巻で落合さんと後藤さんが生放送で出演しているラジオ番組にメッセージを投稿していますが、いつも何を書こうか悩みます。悩んで悩んでやっと金曜日の放送日にメッセージを書いて、投稿を終えたらひと段落ではなく、来週は何を書こうかまた悩みます。
でも、それはマイナスの悩み方ではないので続いているのだと思います。私は昔小説を書いていましたが、その時の悩み方はラジオ投稿の比ではありませんでした。とにかく頭をいじめて、無いものを絞り出す。短い小説でしたが、産みの苦しみというのを肌で感じました。
物書きというのは、突き詰めて言えばみんなマゾヒストなのだと思います。苦しみをあえて引き受けて耐えるからこそいいものが生まれるのでしょう。小説家に自死が多いのも、極限まで苦しんだせいかもしれません。
ずっと前にシンガーソングライターのなかのひろと君と創作について話をしたことがありますが、「歌を作るときに苦しんだことは一度もないです」とはっきりと言われました。どうやら歌は小説とは別のプロセスで出来上がるようです。
今日はなんとなく思ったことを書いてみましたのでオチはありません。強いていえば、この記事だってラジオ投稿のネタになったのに勿体無いなあと思って書いています。