昨日は夜遅くまで寝付けず、今朝は寝不足気味でしたが、午前中にここのところすっかり腕がなまってしまったオカリナの練習をして、午後から父の再手術があるので今日も母と病院に行きました。手術前にベッドで手術室に運ばれる父に少しだけ顔を見せる機会があったので、母と私で父の腕を取り、手を握ってあげました。

 

手術は2時間以上かかるので、待合室にある畳の部屋に寝転んで、母と手術が終わるのを待っていましたが、母はiPadを持ち込んで映画を見て、私はずっとTwitterをしていました。これが案外良かったです。何もしないで待っているだけだと悲観的になりますが、iPadやスマホで時間を潰しているとそんな気にならないのです。

 

手術が終わり、病室に運ばれる父に顔を合わせご苦労様と言い、その後で医師の説明を受けました。頭の中の血はだいぶ取れて、血管もきちんと塞がったようだとのことでした。(脳を包む膜の上の出血で、脳の中に直接出血したわけではありません)

 

ただ、80過ぎの高齢で、入院でずっと寝ている期間が長かったので、リハビリに時間がかかるとのことでした。母は、父が歩けるなら自宅でリハビリさせたいと医師に言いましたが、家族はリハビリの専門家ではないですし、医師と相談した結果、一応リハビリ専門の病院の予約だけはしておいて、退院ぎりぎりまで様子を見て調子がよかったら家に戻すということになりました。とりあえず一安心です。

 

今日は疲れたので母と相談して夕食はピザをテイクアウトしました。車でピザ屋に受け取りに行くと、ふくよかで陽気なおねえさんが受付をしていて、なんとなくピザ屋さんに合っているなあと印象に残りました。(馬鹿にしているわけではありません)

 

ただ、私はこの10年間で3人の祖父母の死を見てきましたが、父に入院されてみると、そのショックは祖父母の比ではありませんでした。いつまでもあると思うな親と金とはよく言ったものです。

 

これからは父のリハビリという新たな局面を迎えますが、私もあらゆる面で協力しなければならないでしょう。正直に言うと面倒ですが、全部母に任せきりというわけにもいきませんし。親の老後をどうするか、ひしひしと考えさせられた1日でした。