昨日もワラタネスクエアに行ってきました。岩手町からわざわざ来た人がいて、甲子園の野球の話などをしていました。
なんでもその人は盛岡にある、岩手県で不登校の居場所の草分け的な場所にも行ったのですが、肌に合わなかったそうです。
実は私はその居場所の立ち上げに20年以上前に参加していたのですが、当時とは人もすっかり変わってしまったので、今の様子は分かりません。いずれにせよ、遠くからワラタネスクエアに来る人は、口をそろえて地元には居場所がないと言います。後藤さんのいるここ北上はかなり恵まれているんだなあと改めて思いました。
その人が帰ってからは、誠子さんの次男くんと高校時代の思い出などを話しました。進学校に入った次男くんは、毎日山のように課題を出され、やらないと怒られていたそうです。私も同じ高校だったので、すごく良くわかります。
どこの進学校も同じでしょうが、分かりやすく言うと大学に入るための3年間の予備校なので、高校生活を楽しむ余裕なんてないんですね。だから入る人は3年間犠牲にする覚悟がないと、高校に居場所がなくなります。
私も進学校に入るつもりはありませんでしたが、学校の成績が良かったので先生に勝手に振り分けられたようなものです。あの進学校に良い思い出は一つもありません。
ただ、次男くんは体育祭と文化祭だけは楽しかったと語っていました。
同窓会には参加しないの?と聞いてみましたが、するつもりはないそうです。
誠子さんも、大学の同窓会に参加したそうですが、話すことといえば今の生活の愚痴ばかりで、昔の思い出話しかしないので嫌になって参加するのをやめたそうです。今のワラタネスクエアのほうがよっぽど面白いと言っていました。
今の場所でのワラタネスクエアは最後ということなので、みんなで掃除をしました。名残惜しいですが、4月からは新しい場所での再会ということなので、気分を切り替えてまた新しい場所で会おうねと言い合って別れました。