治療42日&入院し生活67目 振返り③ | 肺高血圧症、膠原病治療乗り越えて、波乗り復活するぞー

肺高血圧症、膠原病治療乗り越えて、波乗り復活するぞー

2018年3月に、肺高血圧症の診断。
膠原病からの可能性大なので、両方とも治療開始。
入院生活と、記録用として、ブログ始めました。

おはようございますニコニコ
訪問ありがとうございますおねがい
書いてる途中で、寝落ちしてしまいましたえーん




昨年夏あたりから、「息ぎれ」がガーン 
波のりに、行っても、
坂道を登りきれず、いちど休憩
階段がある所でも、途中で休憩

波のりにをしてると、息ぎれなんか、
ナッシング爆笑ツレ達と、ワイワイと波のり
波楽しんでましたしガーン

「運動不足」「お腹周り肉」「代謝を上げることがダイエット?」と思ってましたショボーン


異変は、自分もだけど、波のりに仲間たちが、
「あまりにも、おかしいガーン
「こんな坂道で、休憩してるなんて」

やっぱり、病院病院行くかって、事になり
病院巡りがスタートしました。
手始めは、近所のクリニックへ、
病院「レントゲン撮影しても、肺も、きれですし、
大丈夫ですよ、ストレスですねー」


でもね、人間、ストレスがない人って、
いないじゃないですか?
うちは、仲間たちと、週末には、
大好きな、波のりしてるしえー

そこそこの設備がある病院を巡っては、
「ストレス発散が、一番ですよ、
あとは、更年期障害ですねー」
「レントゲン撮影も、
心電図も、異常はありませんから」
更年期で、息ぎれって、ググってもないよムキー


でも、身体はドンドン
酷くなってくるのが、わかる。
我が家、マンションの二階なんですが、
いつも、階段で登りきれず、途中踊場で、
休憩もやもや

年度末に向けて、自分がメインの仕事が、
最盛期で、忙しく、残業が異常になる時期ガーン
毎週、岡山に、一泊二日での出張
(私、主婦の営業事務なんですがねー)

駅の階段も、途中で休憩、
出張帰りは、実家の父が、
新大阪迄迎えに来て貰い
(旦那も、毎晩終電で帰宅の為)

父が、
「そんなに、走って急いで来なくてもいいねんで」
私「違う、違う、歩くだけで、こんなにも
息ぎれが、もう少ししたら、
落ち着くから、大丈夫ウインク、毎週遅い時間に
迎えに来てくれて、ごめんねえーん
母は、朝ごはんや、オカズを作って父に渡して
うちが、いただいて帰るってゆー、生活が2
か月ショボーン出張がない日は、朝、6時過ぎには、会社を出て、帰りは10時過ぎえー
年度末は、こんな生活、自分でも、
なーんとも、思わなかったびっくり

病院巡りをしてるのは、両親も知ってました。
ただ、あんなにも、状態が悪いとは、
思ってなくて、父が母に報告ガーン

母「あんた、明日、あの先生の所に行こう」
私「無理、今、マジ仕事休めない」
母「お父ちゃんが、あれはおかしい過ぎる、
って言うてる」
私「うーん、土曜日なら、なんとか!」
母「わかった、絶対土曜に診てもらう、
段取りするから、今週の土曜日やで‼️」

土曜日、やっと病名がわかり始めた。
母「どの、病院行っても、ストレス、更年期障害って、言われねんけど、先生そう?」
Dr「違う、これは、ストレスでも、更年期でも違う。見つけたる‼️」
そこの病院のありと、あらゆる検査が、
夕方迄始まりました。