(これより前の話は、カテゴリー『出産のときの話』からどうぞ。)
2010年8月1日
10:00am頃
ついに分娩台へ移動!
陣痛に気が付いてからは約26時間後のことでした…
陣痛の感覚は3分くらい。
でももっと縮まないとダメだって助産師さんは言ってた。
分娩台へのぼって、でもまだすぐにイキむ体勢にはならず、
また寝転がって耐える。
何回も吐き気に襲われる。
腰もずーっとさすってもらってた。
あたしも必死だったけど、隣にいてくれた旦那さんやママも必死。
ママが「頑張れ、頑張れ」って言いながらあたしの頭をワシワシ撫でてくれてて、
でもそのときのあたしにはそのワシワシが邪魔で(笑)
「やめてよ!」ってキレた( ̄◇ ̄;) これ2回目。。
今なら言える。 あの時はごめんねママ。。
旦那さんもずーっと腰をさすってくれたり、
飲み物を飲ませてくれたり、吐きそうになったら袋?をかまえてくれたり
彼なりに必死で支えてくれてた。
旦那さんには全然イライラしなかったんだよね。
ママにだけあたっちゃった(笑)
そしてとうとう、子宮口全開!!
まだ陣痛の感覚は広かった?みたいだけど、
助産師さんが、「イキんでみようか。」って。
立会いは旦那さんだけしかダメだったから、
ママはここで分娩室から出た。
外には義母も来てたらしい。
たまごクラブで読んだ、イキむときの力の入れ方、体勢を必死で思い出しながら
助産師さんに言われたタイミングでイキむ。
旦那さんは「頑張れ!頑張れ!」って言いながら首を支えてくれて、
イキむときにどうしても目をつむっちゃうあたしに
「目開けて目開けて!!」って何回も言ってくれてたのは覚えてる。
赤ちゃんの心拍数が下がらないように、
イキんでないときは一生懸命息をした。
何回かイキんだあとで、助産師さんに
「イキみ感ないの??」って言われて、
「ないです!」って即答した。
助産師さんが、「おかしいな?」って顔してた。
言われてみれば確かに、話にはよく聞く "イキみ感"ってゆーのが全然なくて、
イキみ逃しがなんちゃら~とかよく書いてあったりするけど、
結局わからないまま出産したんだよね。
途中で、感覚が3分から縮まらないからって
お尻に陣痛促進剤の注射を打った。
これがまた痛いのなんのって(笑)
しかもその注射の効果はあたしには全くわからなかった。。
必死でイキみながら、赤ちゃんも頑張ってるって何回も思った。
頑張れ、頑張れって何回も言った。
そして
2010年8月1日
午前11時10分
体重2876gの元気なbabyが誕生しました^^
産まれた瞬間、あたしは言葉を失って、
赤ちゃんの泣き声を聞いて「泣いた~。」って言ったらしい。
(↑自分では覚えてない。)
そして気になるのは、
生まれるまでわからなかった我が子の性別。
生まれてすぐ、助産師さんがお腹の上にのせてくれて、
それと同時に「女の子ですよ~」って^^
あ~やっぱり^^
予想は見事的中でした☆
それから私も赤ちゃんも色々と処置をしてもらい、
旦那さんとママと義母が分娩室へ。
赤ちゃんはタオルに包まれて、
私の腕の中に助産師さんが寝かせてくれました^^
何度も何度も、先生や助産師さん、看護師さんにお礼を言った。
やっと会えたね^^
腕にのった我が子の重みと温かさが
なんとも言えない、ものすごく不思議な感覚で
ながーかった陣痛も、
途中で、「もういっそ切ってください!」って思った分娩も(笑)
すべてがこのためだったのかってゆーくらい、幸せを感じた。
女性だけが感じることの出来る、
特別な幸せの瞬間だね^^
女ってすごいなって、心から思った。
そして、我が子の誕生と共に、
私も母としてのスタートをきりました。
まさに第二の人生のスタート。
我が子と一緒に、自分も母として成長していきます( ̄^ ̄)ゞ
