昨日、仕事が5時に終わり家に着いたのが5時半頃だった。
私が仕事で5時終わりの時は、子供たちは祖母に見てもらっている。
仕事から帰り速攻で夕飯の支度を済ませ、6時半頃子供たちをお風呂に入れ始めたら主人も帰宅した。
そして、みんなでお風呂に入ってる時長男が『ママはいつまでお仕事するの?』と、突然聞いてきた。
私『何で?急にどうしたの?』
長男『僕、学校から帰ってママが居ないと嫌だ(;_;)昨日、ママとパパでチビを保育園に入れようかって話してたでしょ。僕、お仕事してるママはキライ(;_;)』
長男の言葉に何も言えなかった。
ただ、寂しい思いをしてる事だけは長男の表情から痛い程分かったから抱き締めてあげた。
長男も私をギュッと抱き締め返して『ママごめんね。僕、お兄ちゃんなのに…』
私は間違っていたのかもしれない。
仕事復帰する際に、長男と長女は主人の両親が大好きで普段から行き来してたから嫌がらずに祖父母の所で私の帰りを待ってくれると勝手に思い込んでいた。
しかし、結果は違った。
やっぱり、子供への負担は大きいんだよね。
ママ、長男長女を過信し過ぎてたんだね。
無理させてごめんね。
ママ、ちゃんとかんがえるから…
本当にごめんね…
私が仕事で5時終わりの時は、子供たちは祖母に見てもらっている。
仕事から帰り速攻で夕飯の支度を済ませ、6時半頃子供たちをお風呂に入れ始めたら主人も帰宅した。
そして、みんなでお風呂に入ってる時長男が『ママはいつまでお仕事するの?』と、突然聞いてきた。
私『何で?急にどうしたの?』
長男『僕、学校から帰ってママが居ないと嫌だ(;_;)昨日、ママとパパでチビを保育園に入れようかって話してたでしょ。僕、お仕事してるママはキライ(;_;)』
長男の言葉に何も言えなかった。
ただ、寂しい思いをしてる事だけは長男の表情から痛い程分かったから抱き締めてあげた。
長男も私をギュッと抱き締め返して『ママごめんね。僕、お兄ちゃんなのに…』
私は間違っていたのかもしれない。
仕事復帰する際に、長男と長女は主人の両親が大好きで普段から行き来してたから嫌がらずに祖父母の所で私の帰りを待ってくれると勝手に思い込んでいた。
しかし、結果は違った。
やっぱり、子供への負担は大きいんだよね。
ママ、長男長女を過信し過ぎてたんだね。
無理させてごめんね。
ママ、ちゃんとかんがえるから…
本当にごめんね…