10代の頃、ぼくは銀座でボーイのアルバイトをしていた。
買い出しにでると髪を綺麗にセットして艶やかなドレスを着たホステスがハイヒールを鳴らしながらすれ違う。
やっぱり、銀座だっていつも関心させられた。
山口洋子さんの歌や本を読んだあと銀座を歩くとなんともいえないロマンと胸が締め付けられるような気持ちになる。
まだ、バブルだったころだ、活気にあふれたこの街はこのまま夢の世界が続くと思っていた。
とっても素敵なホステスがいてなんとなくぼくはその人に恋をしていた。
バブルが弾けてたくさんの人が銀座から消えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのホステスも客の売掛をかぶり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吉原に行ってしまう。。。
10代の終わりのぼくにはこのことがとても辛かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
が、なにもできないぼく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・