神様からたまにくる、「なんで私が...(´ཀ`)」オーダーが久々にありました。



このオーダーは、ある方とそのファン(信奉者)をサポートするためのものです真顔




ある方を仮に、Sさんとします。


Sさんは神仏とお話ができ、全国の神社仏閣を参拝して神仏から聞いた話を本にしてきましたニコニコ


母が昔から彼女の本を集めているので、私も何冊か読んだことがありますし、ブログも拝見しています照れ






さて、ある朝...4時ごろネガティブ


突然、胸に五芒星を焼き付けられた白狐がやって来ましたキョロキョロ



五芒星真顔



「私に何か用ですか?凝視


そう聞いても、白狐は何か訴えかけるようにじっと見つめるだけ



神仏や御眷属がこういう態度を取る時。


それは、


「神仏サイドからは詳しく言えない凝視

「でも、気がついて欲しいことがあるネガティブ


だいたいこういうパターン魂が抜ける




仕方なしに白狐を観察すると...魂が抜ける朝の4時


白狐の気配は神様の御眷属ですが、五芒星は明らかに狐と質が違うびっくりガーン



それは、神聖な存在が絶対に望まない人為的な印でした真顔ムカムカ誰だ!こったらふざけた事をしたのは!



で。


物言わぬ白狐の上手な導きにより、白狐に印をつけた当人を発見。


それが、くだんのSさんなわけですネガティブ





1〜2年前から、私はSさんのブログを読まなくなりました。


特段理由はないのですが、しいて言えば気乗りしなくて泣き笑い


母もここ数年は、


「最近のSさんの本やブログは、ご利益とか開運とか縁起物ばかりで煩い不安


Sさんから気持ちが遠のいていた様子。


これはSさんの否定ではなく、単に橘家とSさんの波長が合わなくなった。


そういうことだと、私は理解しています知らんぷり気が合わないってやつさね




さて。


Sさんが白狐に五芒星をつけ、その白狐が我が家に無言のアピールをしに来た後から...



伊勢神宮内宮の神様

安倍晴明さん

神田明神の神様(少彦名命様)

元伊勢内宮 皇大神社の神様...


Sさんを知っている神様達から、


「Sが某書籍で書いたある手法について、正しい情報を人々に伝えて欲しい悲しい


「Sを心から信じてこの手法を実践する者がいたら(多くはないが、既にいるとのことでした)、とても危険です悲しい


そう頼まれてしまいました不安はてなマーク

※神様たちが次々我が家に現れたのではなく、事実確認をしがてら話を聞いたころ頼まれた...ということです。

※わかりやすくするため、経緯や流れは省略しています。



我が家にいる山の神様は、


「五芒星巡りをしてはならん!プンプン

「危険だ!プンプン炎


キッパリと断言しています悲しい





「いやいや!そういうことなら、Sさん本人に言ってくださいよ!驚き


そうツッコみましたが、


「Sは憑依され、騙されている状態です悲しい

「私達の声は、届きません不安


神様たち曰く、


当該書籍の取材中にSさんが憑依され、それに気づかず本を執筆した。


ある神社以降の取材から、Sさんが神様と思って会話していたものは魔物宇宙人くん


あらましまとめると、こういう次第でした。

※ここまで聞いてまとめるのに、何日もかけています。





該当の書籍。


実は母が買ってきたその本を、私は途中挫折していましたちょっと不満


青森の北斗七星結界について書かれた部分のみ、読みましたが...


「あんなに温厚な猿賀神社の神様に、こんな渋い顔をさせるなんて...真顔


県民として、いち祈祷師として。

あまり心地の良い内容ではなかったからです。




白狐来訪から始まり、あまりに突然の神様方からのオーダー三昧に...


「もしかしたらこのオーダー自体が魔物の悪戯かも真顔


「これはいっちょ自分の目で判断するか凝視




約1年ぶりに、その本を読んでみました。


そしたらばガニ🦀


神様に聞くまでもなく、


民俗学や宗教学

神話研究や呪術学...


単純に知識と学識の面から見ても、


「やべぇ!驚き

「こんなの、魔術や呪術の類やん!不安ガーン


個人的にも、「何も知らない一般人が良かれと思って実践したらこれは危険不安」と思ったわネガティブ



神様には、「取材のどの段階から憑依されてましたか?」とあえて聞きませんでしたが...魂が抜ける先入観を避けるためです



一発で分かったよ!オエー


そのくらい、憑依の前後でSさんと神様(?)の会話内容がおかしいのです凝視ムカムカ

※一応神様に確認した所、ビンゴでした





さて、困った橘さんネガティブ


祈祷師の職業理念として、目に見えないナニカで人が被害に遭いそうになっているのを見過ごしたくはない。



しかし!


現実問題として、Sさんはファン多数!飛び出すハート

ファンを超えた信奉者も多数!愛飛び出すハート


その方々からすれば、私の警告はただのアンチとしてしか捉えられない可能性大!オエー



それだと本末転倒なんだー!ゲッソリ


神様は、SさんおよびSさんのファン&信奉者を守りたいだけなんだー!チーン私はその手伝いをしたいだけなんだー!



私はSさんのアンチじゃなーい!!






ここ数日、悩みに悩み。


今朝の朝方4時半。


白い着物の神様が、悲しそうに立っていました。


「誰?!驚き


直感的に「Sさん関係だろうなネガティブ」と思いつつ確かめると、


「祐徳稲荷神社」


御眷属さんがそっと教えてくれますあんぐりびっくりマークはてなマーク

※神様は名乗りません。



その神様が見せてくれた光景は、見たこともない不思議な宗教施設不安神社っぽい寺風味みたいな


どうやらそこも、Sさんの憑依に関係しているようですネガティブ



でもなんで、祐徳稲荷神社?凝視はてなマーク


不思議でしたが...そういえば、Sさん。

祐徳稲荷神社にも参拝していた気がします魂が抜けるほんっとに、守りの多い方ですわ



Sさんに何が起きているのか。

どんなに危険な状態か。


神様たちには当然、全て分かっているはず。


それでも直接Sさんに伝えないのは、


①Sさんが行者カウントだから


②そもそもSさんの霊能チャンネルが、神仏ではなく魔物に繋がるまで落ちているから


教えてあげられないのだと思います真顔①が大きいでしょうが




でも神様はどうにかして、Sさんを助けたいわけで...凝視


加えて、Sさんが(無自覚に)魔物から聞いた話を紹介し、本を読んだ人がそれを実践したら...


残念ながらそれはSさんにとって人間を魔物の駒になるよう誘導した罪になってしまうのです悲しい


Sさん本人も自著にて、


「間違ったことは、書けない」


何度も繰り返しているのはそういう理由もあると思う凝視本人に確認していないので、あくまで「思う」





もう、仕方ないよねネガティブ


神様が、Sさんを騙すモノの素性(?)まで見せてくれちゃったので...


これは、Sさんのファン&信奉者に叩かれても、書くしかあるまいよ魂が抜ける




というわけで、何回かに分けて私はとある書籍のとある手法について、反対意見を述べますちょっと不満


このブログで、誰かの本や記事に反駁したことは一度もない!真顔はず



でも神様たちの、


「Sさんを信じる人々を、守りたい悲しい


「その事が、結果的にSさんを魂の罪を犯すことから守る手立てになる不安


その思いを無視はできません。








私は、Sさんのアンチではありませんネガティブ


Sさんの営業妨害

Sさんへの無意味な否定・批判


これが目的ではありませんので、呪術や封印、結界関係の情報収集の一環として捉えていただければ嬉しいです。