あっという間に師走 | 第102回薬剤師国家試験までの日々

第102回薬剤師国家試験までの日々

あの大震災の年(2011年)にとある薬学部に入学しました。

その後の日々を綴っています。

久しぶりの更新です。

最後の投稿は、薬局実習中5週目でした。その後投稿が一切ありませんでしたが、今思い返せば丁度その頃から自分の様子がおかしくなり、そこから一か月間ほど誰とも連絡を取らない生活をしていました。

そうなったのは、実習先の薬局で、色々体も心も感じることがあったためでした。内容は伏せておきますが、後々考えれば、最後まで我慢せず、他の薬局に変えてもらうべきでした。

裏を返せば、社会勉強にはなりましたが、高い実習費、11週に渡る大切な時間を費やした実習がこれでは正直納得がいくものではありませんでした。

何はともあれ、11週終わり学校に戻ってからは、研究室の先生や実習担当の先生に自分が実習中に思ったこと、起きたことを訴えました。お願いだから来年は、実習生がそこの薬局にはとばされないようにと。


そういえば、実習が終わって(7月4週目)から2期が始まるまでの話をすると、

まず、実習終了1週間以内にお礼状?を書き薬局に送りました。お礼状は、拝啓から始まり敬具で終わる、きちんとした?手紙を書きました。書くときの決まり事がわからなすぎて、疲れました。

その後、8月は、毎日研究室に通いつめ、楽しく実験を行わせて頂きました。自分が通っていた研究室は、自分の所属研究室ではなかったため、卒論などに関わる実験はせず、ひたすらそこの研究室の手伝いみたいな形で研究させて頂いていました。そんな楽しい日々も、シルバーウィークの終わりとともに終わりをつげました。

ここから2期のスタート。

2期は病院実習でした。

実習先の病院は、県内ではかなり大きく、病床数は約1000床もある大きい病院です。薬剤部の薬剤師もなんと50人を超えていました。なんて組織だ!!

2期の実習は一言でいえば、毎日かなり充実していた日々でした。
病床数が多い=患者さんが多いため、様々な疾患を抱えた方がいて、そんな患者さんと直接触れ合ったり、その病態に触れ合うことで、紙での勉強に比べてどんどん知識が入っていきました。

ただ一番印象的だったのが、初めて病棟に出た時、看護師さんや医師が言っていることに全くついていくことが出来ませんでした。ショックを受けました。今まで一応勉強して実習に来たのに、薬剤師以外もいる現場に出たら、わからないことだらけじゃないかと...。

自分の勉強の視野の狭さに今更気づかされました。

数年前まで薬剤部にこもっていた薬剤師がどんどん臨床現場に進出し、患者と関わる機会が増えてきた今日この頃。

これこそが今変わりつつある薬剤師の姿なんですね。

薬学教育も変わらねばならないという意味が良くわかりました。←自分は教育受ける側ですが笑

国師もこういう現状を反映させたものになってきたことも納得できます。

とりあえず、病院実習をつい2週間前に終え、このショックを糧に今後の勉強に繋げていこうと誓った実習でした。

実習終了後またお礼状を書き、

そして今。卒論のため自分の研究室で実験が始まりました。楽しい毎日だ!

実験自体は楽しい。ただ...。