普段はのらりくらりと生きてる僕なんかでも熱い思いがある。
僕は今副業をしている。それは本職にしっっっかり許可を取り、夜少し働いている。その現場はアルバイトで若い子達もいる。ほとんどはおっさんの現場だが。
ちなみに副業がない日にボクシングジムは行っている。中々週5の壁を越えられないが仕方ない。副業ながら責任というものもある。いや本業も死ぬ気でやってます。若い子おらんのでなんかあれなんですが。

正直アルバイトみたいなもんなんで時間つぶしの様に働いてみんな無責任な感じではあった。ただ僕はその中で一番動き、一番声を出し、一番若い子達に声を掛ける。
別に「自分がこんだけ働いてるから君たちも動け」なんて押し付ける気は更々ない。ただあるべき大人の姿を見せたい、そんな思いがある。


周りの大人は若い子を非難する事がある。しかし僕からしたら若い子は別に何処でも働けるし、むしろ後がないのはおっさんらやのになんでこんな偉そうなんだろうと思う。おまえらが動けよといつも思う。
僕は若い子達の仕事を率先して手伝い、声を掛け、時にはご飯やお酒を奢り、悩みを聞き…そしてとにかく褒める。無理やりじゃない。本当に若い世代の考えは素晴らしいのだ。
時には僕から仕事を頼む。お願いをする。応えてくれると本当に感謝をする。息子世代に近い子と話すのは本当に楽しいおっさんなのだ。

大人は敵じゃない。その姿をただ見せたいだけ。別に見返りはいらない。あんなおっさんおったなぁくらいでいい。価値観は必ず一致しない。押し付けちゃあダメだ。

ジムでもそう。僕は一番下手だろう。でも練習は長くする。ダラダラしない。真面目にする。体力がないけど限界までやってるつもりだ。挨拶は誰よりも大きな声でしてる。
勿論そんなのは部活で学んだ事だけど…ただただ誠実でありたい。そんな姿を見せたい。別に誰にとかじゃなく、過去の自分を裏切らない為にも。


そんなかんやで今度アルバイトの若い子が僕のジムに体験をしたいと言ってくれた。僕は「ボコボコにしたるからな?」と宣戦布告をしたもののすごく嬉しかった。逆にボコボコにされるだろう。まぁ体験なんで勿論スパーないし冗談です。


何より無趣味で悩んでる子がそうやって何かしらアクションを起こそうとしてる事が嬉しい。応援する。練習が終わったら焼き肉連れてってあげるよと言ったらニャァと笑っていた。

まぁ体験に来たら日生学園ばりのスパルタ教育で吐かしてやるが…ムキー








しかし便所を素手で磨くのはやっぱりよくわからんな。