「 心生音華を振り返って ~ 本編第2部編 ~ 」 | rowthe 【 ロウジ 】

「 心生音華を振り返って ~ 本編第2部編 ~ 」

今日中に間に合った!!


前回からの続き。
まだまだ続くけど、お付き合いを....


第1部が終了して、これより第2部。

第2部は、主に最近やっている曲と言えば良いのかな。
より光を感じる、明るめの曲を披露。

そして、ここからはケージェーが演奏。





シングル版「水鏡」SE映像から幕が上がって

1曲目の「双月」が始まった時
一緒にむち打ちになって必死にレコーディングをした1年半前の事とか、
なんでかそんな感じの事を色々思い出したな。





そして順調に曲は進んで。


5曲目には、
ずっとトラウマで封印していた曲を久し振りにやった。

約2年半前の2008年9月に起こってしまった
自他共に認める、rowthe史上最大のボロボロライブ以来の演奏だったけど

今回、意外と好評で良かった...
トラウマ克服...?





そして2部の最後の曲は、「三射音(仮)」
この曲、いつまでも仮タイトルのままなんだよな...。

さわやかで、激しくて、ノリにくい変拍子...
そんな曲でしめて、第2部も終了した。





この5人で演奏するのはこれで最後だから
今回は出来るだけその音を感じようとしていたのかも知れないけど

いつもより少し冷静で、かつ自然と
のんメルとケージェーの音を聴いていた気がする。



ドラムの位置から見えた2人は凄くかっこよくて
改めて、2人の魅力を感じた。


演奏中、「この5人では最後」って事を
何度も実感したりしてしまって、不思議な気持ちになったな。





アンコールの掛け声は、今回、女性の声がよく聞こえた!


今までは
男の声の方が多かった気がするけど
女性のお客さんも多くなったんだなぁと実感。




そんなありがたいアンコールで再登場して
慣れないMCをした後に


のんメルが、ボーカルベース。
つうま、ギターコーラスでの「飛煌」。



この曲はやるかどうかも直前まで決めてなかった。

あのアレンジは、1回だけスタジオで
ワイワイしながらなんとなく合わせただけで
練習する時間が無かったから、ほとんどアドリブだったけど

貴重なのんメルのボーカルが聴けて良かったってメッセージを
何件ももらえたから、やって良かったなと思ってる。



のんメルは、実はボーカル志望で専門学校に入って
ベースで卒業したという、変な経歴の持ち主なんだよね。

つうまがステージでエレキギターを弾いたのも
ROACHとの2マン「玖来」振り。

もう二度と観れないアレンジ曲になったね。





そしてアンコール最後の曲は「手」。
光溢れる優しい曲でしめた。

せっかく色々考えた結果で、辛気臭くならないように
わざわざ明るい曲を選曲してしめようとしたのに

やっぱりさびしい気持ちの波が何度も来てしまって
泣きそうになるのを何度もこらえた。



けど、あの空間にいたみんなに支えられている事も感じて
きちんと最後まで演奏は出来た。



続けたくても続けられない。

散々悩んだ末、故郷で新しいスタートを決めた彼女を
笑顔で見送りたい。

でもやっぱり...涙が...


そんな時にフロアを見たら
そこには優しい涙と笑顔がいっぱいあった。

みんな、本当にありがとう。


あのやさしくて温かい空気は
5人だけじゃとても作れなかった。

ありがとう。





あの場所にいた全員でつくった温かい空間に包まれて
「心生音華」は終了した。









ここで一旦区切ります。
話は最終章へ!


続く!
















大嵩 潤