と 言われた人を
思い出した
あれは 二年程前
とある カジノハウスで
良く目が合い
熱くなってた俺は
イラつきさえ覚えてた
ガン見してきやがる
年は 70くらいのじじい
半年程した ある日
話しかけてきた
その日俺は 無敵なくらい 勝っていた
すると
兄ちゃんの行く方について行くばい
って 言われ 俺も どうぞって いいながら
じいさんもサクッと 100点 くらい 上がり
ニコニコしながら
休憩に一緒に寿司を食べた
すると いつも居る 金貸しが
直立し 挨拶してた
俺は 金貸しに あのじいさん 誰っすか?
と 聞くと
籠獅ちゃん あの人は
昔 福岡の愚連隊のボスだった人よ~ って
ヘェ~
って 思いながらも
まぁ 俺にとっちゃ カジノで知り合った
じいさん。 それ以上でもなけりゃ以下でもない
普通に世間話しをしてると 隣りに居た その金貸しに 昔話をし出した
けっして 武勇伝的ものではなかった気がするが完全にどす黒い
出てくる 名前も 完全に ヤクザ雑誌の 表紙クラスやら
俺でも知ってる 映画にもなってるあの人物
ヘェ~ って思いながら
寿司を食べ散らかしながら聞いた
それから
数日後 いつもの 様に カジノに行くと
そのじいさんが
店長に ワーワー 言ってた
その内容とは、今 うちの若いのに銭持ってこらせようけん先に50点出しとけって内容
渋々 店長が持ってきた
しばらく すると
お~い こっちぞ~って
叫びだしたので
思わず 見ると
若い衆 らしき 人は見えない
次の瞬間 えっ? えっ? えっ?
明らかに 80くらいのじいさんが 杖をつきながら 近づいてくる
そして ご苦労様です って言って 銭を手渡した
俺は 開いた口がふさがらなかった
いやいやいやいや全然若くねーし
って 突っ込みたかった
あんた 何歳や~?
って 思いながら
血なまぐさい 伝説の数々より
俺の中じゃ 最強の伝説になった
通称 オサ○ン
完全にくらいました
因みに
その若いのは
二十歳くらいの 若い レディーを 連れてました
孫である事を祈ります
2人は完全に
現役でしょう
思い出した
あれは 二年程前
とある カジノハウスで
良く目が合い
熱くなってた俺は
イラつきさえ覚えてた
ガン見してきやがる
年は 70くらいのじじい
半年程した ある日
話しかけてきた
その日俺は 無敵なくらい 勝っていた
すると
兄ちゃんの行く方について行くばい
って 言われ 俺も どうぞって いいながら
じいさんもサクッと 100点 くらい 上がり
ニコニコしながら
休憩に一緒に寿司を食べた
すると いつも居る 金貸しが
直立し 挨拶してた
俺は 金貸しに あのじいさん 誰っすか?
と 聞くと
籠獅ちゃん あの人は
昔 福岡の愚連隊のボスだった人よ~ って
ヘェ~
って 思いながらも
まぁ 俺にとっちゃ カジノで知り合った
じいさん。 それ以上でもなけりゃ以下でもない
普通に世間話しをしてると 隣りに居た その金貸しに 昔話をし出した
けっして 武勇伝的ものではなかった気がするが完全にどす黒い
出てくる 名前も 完全に ヤクザ雑誌の 表紙クラスやら
俺でも知ってる 映画にもなってるあの人物
ヘェ~ って思いながら
寿司を食べ散らかしながら聞いた
それから
数日後 いつもの 様に カジノに行くと
そのじいさんが
店長に ワーワー 言ってた
その内容とは、今 うちの若いのに銭持ってこらせようけん先に50点出しとけって内容
渋々 店長が持ってきた
しばらく すると
お~い こっちぞ~って
叫びだしたので
思わず 見ると
若い衆 らしき 人は見えない
次の瞬間 えっ? えっ? えっ?
明らかに 80くらいのじいさんが 杖をつきながら 近づいてくる
そして ご苦労様です って言って 銭を手渡した
俺は 開いた口がふさがらなかった
いやいやいやいや全然若くねーし
って 突っ込みたかった
あんた 何歳や~?
って 思いながら
血なまぐさい 伝説の数々より
俺の中じゃ 最強の伝説になった
通称 オサ○ン
完全にくらいました
因みに
その若いのは
二十歳くらいの 若い レディーを 連れてました
孫である事を祈ります
2人は完全に
現役でしょう