薨去された師の御誕生日に
日生劇場で、【天保十二年のシェイクスピア】を拝見しました。
同作品の大千穐楽?迄、
YouTubeのチノポスで、師が語られた【天保に関する箇所】をブログで、御衣黄なりにまとめてみます...
よろしければ、お付き合いくださいませ。
因みに、題の日付は学んだ日です。
では、本題へ...
御衣黄の覚書から、記します。
*詳細が気になった方は
著書やYoutubeを探して
確認してくださいね
竹内の日本史書いて覚える(P118)参照
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・銀貨初の計算貨幣【南鐐二朱銀】
南鐐・・・品種の良い
二朱・・・貨幣単位
銀・・・銀貨
それ迄、銀貨は秤で、計測していた為
非常に面倒だった。
師が、面倒に関する、例え話をしていた…
目の前に到着した、電車に、急いでいて
飛び乗る必要がある時
いちいち、銀貨を秤に掛けられ
【通れません!】
では、ふざけんな!でしょ。
最初から、コインを入れて
乗車できる様にしたいですよね?!
まさに、それです…
お読みいただいた方、ありがとうございます✨️
・師のモレル事件
とある駅で、
師は、急にもよおしてしまった。
大納言だったのですかね?!
そうなら、読んでくださった方に
ウンが付く話ですよね…
・・・💧
師は、トイレに駆け込みたくて
改札機に、切符を入れた。
すると、何故か?
戻ってきてしまう。
その後、何度、試みても、
改札機のバーは、開かなかった。
切符を握りしめながら
我慢していた為、
汗で、ヘタれていたのだ…
師のお腹に、バーがめり込む。
モレル寸前だ…
師は、生命の尊厳を守る為、
拳で、バーをブチ壊し
トイレに入った…
様です。
明らかに、器物破損ですよね…
ニュースにならなかったのが
不思議ですよね…
・・・。
何だかんだ言って、
南朝は結束力があるのですね…
・・・💧