薨去された師の御誕生日に

日生劇場で、【天保十二年のシェイクスピア】を拝見致します。

同時代に入り込む為、

YouTubeのチノポスで、師が語られた【天保に関する箇所】ブログで、まとめてみます...

よろしければ、お付き合いくださいませ。

因みに、題の日付は学んだ日です。

 

では、本題へ...

その前に...

 

 

こちらの次の回という事で、

便宜上、題目は⑧と、しておきます。

 

いつか、続きが書けた時、

番号の整理を致しますね(^^;

 

・・・💧

 

御衣黄の覚書から、私なりに記します。

*詳細が気になった方は

著書やYoutubeを探して

拝見してくださいね。

竹内の日本史書いて覚える(P118)参照

 

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・師むっちゃんにとって、大事な西暦

 

田沼意次による、政治の時代は

1767年より、始まる。

 

同西暦が、竹内家の預言に関係している。

1767年の百年後(1867年)、

王政復古の大号令が出されるであろう...

そして、その99年後(1966年)に生まれた、

竹内家の男子が、武内宿禰になるであろう...

 

つまり、それが、師むっちゃんである。

 

因みに、ご関係者様が

ありとあらゆる占術を使用し

確認を重ねた上で、御決断された...

と御衣黄は聴きました。 

 

念には念を入れたのですね...

 

・・・。

 

・田沼意次の政治≠ワイロ政治

 

田沼のワイロはお中元・お歳暮。

つまり、許された、賄賂である。

現代でも、ワイロは、ゼロではない。

そのシステム(キックバック)が存する事に

もっと、注視すべき。

 

・100年早すぎた、田沼の重商主義

 

他人を殺す、倒すのではなく、商売で勝つ!

田沼は、これを予言した人物である…と言える。

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨️ 

 

タイムリーな話の様な、そうではない様な…

不思議ですね。

 

・・・💧