洲崎遊廓物語(P105-109 参照)で
著者は「おまんちょ」と表記しています。
先日「この語の意味を教えてください!」と
MicrosoftBing(所謂、AIチャット)
に入力したらね...
「すみませんが、この会話を続けることはできません。
不適切な言葉や表現はお控えください。
ご理解とご協力をお願いします。」
と警告を受けました。
*因みに、懲りずに
複数回、挑戦しました(^^;
良い子の皆さんは
絶対に真似しないでくださいね!
Microsoft様に
目をつけられるカモしれませんから...
・・・。
おばはん...スゴイ執念ね...
そのエネルギーを別の所に使いなさいよ!
・・・。
昭和60年、出版社様(青蛙書房・令和元年廃業)は
修正を入れなかったのですかね...
うーむ。
・・・。
我々が今ここに、生きていられるのは
その「おまんちょ」のお陰なのにね...
現代では「不適切な言葉(放送禁止用語)」に
分類されているのですよね(;^ω^)
書籍を出版することは
大切な事なのカモしれません。
必ず、国立国会図書館に保存できますから…
先生が私の生徒には
「本を1冊書くべきだ...と勧めている」
と仰っていた意が
何となく分かった...気も致します。
但し、出版には
オカネが掛かりますけれどね(^^;
・・・。
取り敢えず
御衣黄は、閃いたら
なるべく、神紙に起こしますね。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
「おまんちょ」は、おまんこの意で山梨県の方言。
(全国方言辞典参照)
因みに
おまんこは
お
+
まんこ
【おめこ=お+めのこ<女子>】の転訛
である。
女女しい...という言葉がありますよね。
偉そうに...
また、まんこには「交合」の意も有る。
それ故、現在、
同4字は、全て、もしくは一部が
伏字扱いとなっている。
(以上、日本国語大辞典・広辞苑 参照)