プリンシパルの男性三名様…
一生懸命なのがヒシヒシと伝わってきました。
そして、
もう一人のプリンシパル...
朝海ひかるさん...元ヅカ...
貫禄が滲み出ていましたね。
努力の人生なのだろうな...
積み重ねてきているモノが
視えました。
ただ、それにも増して
アンサンブルが素晴らしかった。
圧巻の一言に尽きます。
周囲のお客様が仰っていたけれど
どの方でも、プリシンパルを
担えるのじゃない?と...
あーあ、確かに...
個々の存在感(貫禄?)が
スゴかったです。
全く前情報のなかった
男性の老中役の方(田村雄一さん)が
不思議と、どの役でも目に留まりました。
貴殿の人相が
この時代に、填まっていた...
のかもしれません。
良い意味で、深く入っていたのでしょうね。
この業界の方は、皆、歌唱力を持っている...
作品に、呼ばれる・呼ばれないって
何で決まるのでしょう...
惜しみもなく
その役に入れる人(=努力できる人)なのかな?
本当、氣の入っていた...舞台でした。
一幕、凝縮版...
私は、批判を浴びる理由が
分からなかったです...
ありがとうございました💚
お読みいただいた方、ありがとうございます✨