前置きを少々...

 

前回のブログ(歴史を変えた女達・篤姫篇 その壱)でも

記載した通り

御衣黄は、先生の講義に

ほぼ付いていけなかった(泣)

 

そんな状態で

3月某日、

【日生劇場・太平洋序曲】を拝見するのは

明らかに、悪いので...

 

放置していた、

チノポスの日本史講座(Youtubeで無料)

の続きを再開致しました。

 

幕末まで、努めます!

 

・・・。

 

それでは、本題へ...

 

御衣黄は、1.15、1.16、1.17と

チノポスの拝聴をサボりました…

 

早速、自身との約束を破ってますね(^-^;

 

・・・。

 

なので、

竹内の日本史書いて覚える(P55〜P56)

御衣黄が気になった点をもう少し…

*詳細が気になった方は

著書やYoutubeを探して

拝見してくださいね。

 

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・将門の首塚

 

藤原秀郷の矢は

平将門のコメカミに貫通した。

 

将門が悶えている中

ある男が

その首を切り落とした...

 

すると

首は下総から

将門の首塚の地まで飛び

 

胴体は

神田明神まで歩いてきた

 

と云われている...

 

まぁ〜、運び屋がいたのでしょうね...

誰にもバレずに、スゴイですね...

 

・・・。

 

この将門の首塚...

 

GHQが邪魔という理由で

整地しようとしたコトがありました。

 

なっなんと!

 

ブルトーザーが

四方八方、勝手に移動し

ぶつかったのです。

 

将校は

 

「Oh!Ghost!」と

 

叫んでいたそうです...

 

日本って...

そういう、目には視えない

不思議なチカラが宿っている

クニなのでしょうね...

 

先人一人ひとりの

念じたり、信じたりしてきた

チカラが

蓄積されているのかな...

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨