前回のブログの続きです…
以下は、5月の上旬に、閃きました。
粗削りな文章だったので
アップする前に、校正しました。
長文でしたので、2分割にしました。
もし、ご興味があれば、お付き合いくださいませ。
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ククルス・ドアンの担当声優は
「武内駿輔さん」でしたね。
先生は、竹なので
同氏とは恐らく系統が違う…と思います。
ですが...
同じ武内宿禰の末裔である事は
間違いないです。
*「武内駿輔」さんの「武内」が
芸名でしたら、お許しください。
このコトと
同映画の公開日が
好きな唄い手さんの一人である
佐々木淳平さん(カラオケ100点おじさんチャンネル)の
お誕生日と、重なったからなのか?
先生のお話を、ふと、思い出し
御衣黄なりにまとめました。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
私の以下の文章に対する真偽は
先生の無料提供されている、膨大なSNS発信や
著書・DVD等の有料情報
からお探しになって、判断してください。
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先生は、後醍醐天皇の子孫…
後醍醐天皇が隠岐に流された時
実は佐佐木道誉が付き添っていました。
この時、足利尊氏から、天皇を斬首する様
命令がくだっていました。
でも、判官はせずに
天皇の大好きな日本酒を隠岐に運搬し
笑顔で、お送りしました...
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だから、先生は佐佐木一族に対して
思い入れが強かったのだと思います...
但し、近江の佐佐木一族に限る様ですが…
こんな風に、現代に至るまで
想い続けている方がいらっしゃるのですよね。
※先生は薨去されています。
変わっていく世の中で
変わらないをひたすら、追求する...
常識に流されず、信念を貫く...
御衣黄には、難しいわ...
そもそも論として、正統竹内文書が
偽書の落胤を押されていますからね...
私は信じていますよ。
只、先生の話を傾聴できているのが
前提ですよね。
例えば、
・それを愛と呼ぶなら
・それを愛と呼べるなら
では、意味が異なります。
御衣黄は、細部まで聞き取れていないですね...
マダマダだわ〜(^^;
・・・。
確かに…斬首されていたら
七十三世武内宿禰は
存在しなかった...
私も先生の書籍を拝読したり
講義を拝聴したりすることは
なかったのですよね。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨