ブログの更新が滞ってしまいました。
御心配してくださった方
ありがとうございます💚
 
昨日のブログ...(^^;ですが
よろしければ、お付き合いくださいませ。
 
「残酷な天使のテーゼ」が
3月30日〜4月1日、ずっと頭に流れていた...
注). 暇人ではありません...
 
作品(エヴァンゲリオン)を
拝見していないから
推察に過ぎませんが...
 
きっと
14歳の思春期真っ只中の男の子…
シンジくんの心の成長過程を表した
物語なのでしょう。 
 
今日は、卯月朔日。
 
ブログを読んでくださった方が
新月とウのエネルギーで
前に進んでいくこと...
を祈っております。
 
因みに
卯(ウ)は、東の方角...ものの初め...
を言う。
(日本国語大辞典参照)

 

御前もな...

 
・・・。
天皇家の血は引いていません...
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
 
エヴァンゲリオンにも
同性同士のカラミ(シンジくんとカヲルくん)
あったのですね...
 
単なるLGBTの話ではない...
のでしょうね...
 
もう一人の自分なのかな?!
身体は男性でも
精神面では
女性性と男性性の両方を
持っている...からね。
 
争い、奪い合う心...
分け愛、慈しむ心...
 
自立...
依存...
 
中庸を見い出せなくなった時...
シンジくんとカヲルくんの様な
結末を迎えるのカモしれないね。
 
まっ、
私はペンペンと葛城ミサトが
気になっています💚
 
・・・。
作中で、どういう風に描かれているか?

分かっていないでしょ…

感覚で、モノを言い過ぎよ!おばさん!
 
私の読み通り
隠喩されているなら...
恐らく、ペンペンとミサトは
孤高に描かれている...
と思います...