先日、よかろうもんさんのYouTube番組を見ていた際、チャットできなかった閃きを、ここに記載します。


読んでくださった方に、何か気付きがあります!

様に…


※よかろうもんさんは、5人で1つのハーモニーを

アカペラで、作り上げ、発信されています。

皆さん、本当にお若い(^o^;)


七夕祭り配信の際、

視聴者様からの御質問に答えるコーナーがありました。  


ねぇ~、もう、八月よ…


・・・。旧暦よ。


2021年は、八月十四日が七夕なのよ。

そもそも、七夕は、秋の季語…


秋雨が、織姫と彦星の逢瀨を妨げるのです。

7月が夏(梅雨・五月雨明けの為)だと、説話が成り立たない…

このズレにも、秘密が隠されていそうですね。


おばさん!

兎に角「遅れた」言い訳ね…


話を戻して、視聴者様からの御質問の1つに


お菓子のの里との山…どちらがお好きですか?


がありました。


質問を読み上げていた、takuyaさんの脳内では

上記の様に変換されていたと、推察します(笑)


一様に、当然、決まっているだろ( ̄ー+ ̄)

という雰囲気でした。


何となく、言いたいコトが分かったので

心の中でニヤニヤしていました。


しか~し

yudaiさんは…

4人の思惑に反して…


1人だけ、きのこの山…


チョコと棒を分けて食べるのが、良いと…

を強調されていたので、あーあーと私は思いました。山の神?!


御衣黄は、同氏から、隼人・熊襲族を感じます。


九州版忍者ですね…

悪い意味に捉えないで下さいね。


音域が広いのは、そういう要素もあるのカモしれません。

その当時、今のような楽器はない。

石器を叩いたり、聲を出したりして、自然に音を捧げていた…(例;雨乞い)


勿論、例のボイストレーナーの元で鍛練してきた努力が、一番の理由ですよ。


一致しなかったコトに、焦りながら、その場を流す、4人が面白かったです(笑)


お読みいただいた方、ありがとうございます✨


因みに、正統竹内文書には、茸(きのこ)をタケと捉える、考え方があるらしいです。


竹取り物語の翁は、光る茸(ヒカリタケ)を見たとか?!


竹内家は、氏族毎に、口伝があるそうです。

例)  巨勢氏…葛城氏…等々。 


(学研ムー 2019年3月号参照)


そして、その全てを継承しているのが、先生なのですよね。


エヴァンゲリオン(゜ロ゜;?!

もう、ガンダムだけで、十分です。

先生の日本史のDVDを優先します…


ふざけていると、苦情がくるわよ。