鬼滅の刃の舞台が、8月開催に向けて
キャストが決まったコトを
昨夜、ネットニュースで知った...
 
キャストの名前を拝見して
思わず、噴き出してしまいました...
 
・・・。
 
鬼舞辻󠄀無惨は
佐々木喜英さんが演じられるのですね...
 
鬼の首領ですね。
 
見事、的中しましたね...
*只、2020年も、選ばれている様ですが...(^-^;
 
 
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佐佐木(源)氏に関係している方が
同じ考えを持っているとは限りません。
誤解しないでくださいね。
皆さん、作品(鬼滅の刃)を愛していると思います...
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と記載していましたので...
 
同氏をネット検索して、お顔を拝見しましたよ。
 
お化粧映えのする…
イマドキのカワイイ男の子ですね...
ファンデーションを塗っているとは言え
美肌で、びっくりしましたよ...
 
おばはん...
ガサガサな上に、皺が...
 
うううう...
 
桃色の服をカッコ良く着こなせる男性は
「桜井和寿」さんだけだと
御衣黄は思っていたのにな...(悔)
 
同氏も、色を基調に、コーディネートされていました…
 
過去に演じられた、土方歳三や土御門一族は
分かるのですが...
 
何故?鬼...なのですかねぇ......
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
 

 
ふと、正統竹内文書の謎(P149~P150)を想い出しました。
目に留まった箇所を、一部抜粋し、私なりにまとめます。
 
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伊賀忍者と甲賀忍者は対立していなかった。
その理由は、「万川集海」から読み取るコトができる...
 
六角義賢(近江佐佐木氏流)
寝返った百百氏を攻められず
伊賀崎道順に頼み、伊賀44、甲賀4で交戦した。
 
また、伊賀と甲賀を率いていたのは竹内神流である。
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この忍者の中に
鬼呼ばわりされた、山の民(サンカ=原日本人)
も含まれていたそうです。
(八切止夫氏の著書参照)
 
鬼舞辻󠄀無惨は、キレやすい性格なのですよね...
 
歴史を調べていると...
忍者に、きつく当たっている様に
捉える方もいるのでしょうね...
 
只、私は、忍者と良好な関係だったと、思っています。
 
あの漫画(鬼滅の刃)は
歴史を深く学んでいなければ
創り上げられないと思います...
 
今だに、漫画もしくは、小説(全巻)を
拝読していないのにも関わらず
意見をし、すみません。
 
関係者様は、こんな一介のおばはんに
批判され、心外でしょうね...