前回のブログで、

たねやさんの限定のお菓子について記載した。

 

その時、たねや→種屋?と閃いた。

 

今、御衣黄が気になる種屋は、「モンサント」だ。

サカタのタネと言えないことが、もう洗脳されているカモ?!

*実際、たねやも和菓子の製造・販売以前に

種苗業を営んでいた過去があります。

 

モンサント(あっ、バイエルに買収されたのですよね。)

絡む話で、思いつくのは「改正種苗法」(2021.4、施行)ですね。

 

同社を絡ませて、発信されている複数の方々の意見で

共通しているコトを記載します。

 

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・「登録品種の自家増殖が禁止」になる為

農家は種を購入しなければならなくなる。

今後、世界最大メーカーのモンサント(現・バイエル)が

開発する遺伝子組み換えの種

購入させられる可能性も出てくる。

それで、良いのでしょうか...?!

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違う視点で、見解を示されている方の

無料のyoutube(高橋洋一教授)も拝見しました。

 

難しい話についていけない

御衣黄にも、分かりやすかったです。

ありがとうございます。

一部抜粋し、御衣黄なりにまとめます。

 

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・やっとの思いで開発したタネ(例; 苺、シャインマスカット)

パクられない様にする目的なら

「改正種苗法」制定するのではなく、

各国(例;中国・韓国)で

登録すれば良いだけの話だというヒトがいる。

知的所有権が殆ど認識されない国で、それは無理に等しい。

だったら、日本から海外へ種を持ち出さない

という法律を制定するべきだ。

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根拠はありませんが…

モンサント(現・バイエル)やDS(ディープステートの略)

に対して騒いでいる

何かが展開している様な気がするのですよね。

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨