前回のブログで
2019年8月、訪れた日牟禮八幡宮を想い出した。
と記載しました。
 
ブログで、写真を紹介していなかったのですね(^-^;
 
当時、御衣黄の直感力は、今よりも鋭くなかったので
殆ど、撮影できませんでした。
(シャッターを押すタイミングが分からないのです...)
 
数枚しかありませんが...
よろしければお付き合いくださいませ。

 


こちらは鏡池です。*立て看板の辺り

 

同社のHPによると...

・長命寺松ヶ崎に相通ずと言い伝えられています。

(武内宿禰が同寺で、長寿を祈ったそうですよ...)

 

・嘘偽の心にて顔を水に写すと池に没するそうですよ...

お気をつけくださいませ。

御衣黄は大丈夫でしたよ(^▽^)

ここに報告させていただきます。
 

実は、沖島に行く途中で、長命寺温泉の大きな看板を見

とても気になりました。

ですが...旅中、すっかり御衣黄の頭から抜け落ち

お伺いするのを忘れました。

 

後で、長命寺を知り、気になった理由に納得した

覚えがあります(^-^;
 

これで、ご縁ができた?ので、次回は伺います。

 

・後ろの大岩(写真の橙色部分)は鏡岩又は屏風岩と云い、

神座を護る岩として天下に名高い、そうです。

 

その大きさに圧巻でした!

拝見するコトをお勧めします。

確か?能力者と思われる女性が

瞑想をしていたと...記憶しています。

 

こちらは、八幡祭で使用される松明です。
 
同社のHP及び、説明書によると...
 
どうやら、高さ数十メートルの松明を引きずる様です。
命懸けの神事だと、御衣黄は感じました。
 
また、その姿が酒徳利に似ていることから
トックリ松明とも云われているそうです。
 
えっ?金毘羅船々?
 
・・・。

何でも、お祭りに使用される松明は
大小合わせて、二〇〇本近くあるとか?!
 
馬場の中央には、神座となる
大松明(笹松明)を二本造ります。
材料は、笹・竹です。
 
なるほど~。佐佐木氏と竹内氏?!
まさに、パンダ(熊猫)ですね...
 
調子に乗りすぎよ...おばはん!
各地から苦情が寄せられて
ぐったりしても知らないわよ!
 
女神様~(泣)
 
神馬もカッコよかったです♪
その節は、沙沙貴神社に引き続き
ご縁をありがとうございました!
(ゴマをスリスリ...)
 
日牟禮八幡宮も佐々木六角を始め、
佐佐木源氏が関係している様ですね...
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨