熊襲の穴 ①昨年の薩摩旅で訪れた「熊襲の穴」について記載する気持ちになりました... 必要な方に、ご縁が繋がります!様に... 熊襲...黒い神と関係がある様です... 熊襲も、隼人も、同族なのでしょうか...山の民・特有のネットワークを持ち独自の世界観で生きる人々... 九州版忍者とも言える様な気がします。 但、今もその血が脈々と受け継がれているのか?どうか?は分かりかねます。あしからず...断絶しているのでしょうか...どうなのでしょうね... お時間が許すようでしたら妙見温泉・妙見石原荘の石原さんの文章を拝読してくださいね。 小碓命は、熊襲族の首長・川上臬(たける)に「日本武尊」という名をいただいたのですね。 因みに「日本武尊」は称号で、複数人いた様ですよ...(古事記の暗号P39参照) それから、古事記によると...小碓命は、朝廷に従わない熊襲を討ち殺す様にと、勅命を受けています。 上記の説明書きを拝読する限り...熊襲側にも事情があった様ですね。 口下手♪で、嘘は付けない...からね~(笑) 妙見温泉・妙見石原荘...なるほど~。 「熊襲族の霊魂に対する供養への道...」 石原さんが守っているモノ...私も、ずっと忘れません...お読みいただいた方、ありがとうございます✨